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管理人の書いた、乙女ゲーの二次創作保管庫です。
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乙女ゲーとか映画とか書物を愛する半ヲタ主婦。
このブログ内の文章の無断転載は、固くお断り致します。
また、同人サイトさんに限り、リンクフリー、アンリンクフリーです。
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アンコールfの紹介記事。
加地のアレを見て「あんた、跡/部か」と
思いました。いや、跡/部も、どこの世界に、
こんな中学生が?^^; とゆーキャラでは
ありますが。
なにげに金満臭、漂ってるよね、アレ!
パジャマも、シルクでしょうよ。
いっそのこと、キューバ葉巻でもくわえたら……
かなりイヤです(><)

土浦は、トランクスがよかったなあ。
あ、でも、冬だから、ジャージなのか。

柚木サマのお着物は、ステキでしたV

以下、本編はネタバレにつき反転します。
てか……火原っち、手を抜かれたねという、
不憫さが先立つような……^^;
香穂子さんとの距離がせつなひ……。
そして、なにげに土浦にガンを飛ばしている
加地に苦笑い致しました。
かけっこじゃなく……音楽で勝負したいところだけど、
できなくて、どろどろグルグルなんだな……(ため息)
柚木サマ市場主義の近衛さん、ステキです。
そのまま、どうぞ突き進んで下さい。


遥かのコミックス16巻が出るのですね。
頼久ってば、かっくいいなあ〜、おい。
水野センセイの読み切りは「え? これで終わり?」
という感じでしたが、黒豹の執事のオジサンは、
かっこ良かったですV
「バビル様」とは、言わないよね、やっぱり^^;
しかし、ロデムは美女より、こーゆー美中年に
変身してほしかったなあ。もちろん、美青年でも可(笑)

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もう、残り少ないですが、今日は柚木サマの
お誕生日ですV

ええ、かなり好きですV
親衛隊、入隊希望♪

で、かなり頭の悪い妄想を脳内で描いていたのですが、
保留にしておきます。(自分でも、イタ過ぎる……)

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Yo◯tu◯eで、アニソンの動画を見まくりました。
ほんと、いい時代ですよね〜。ロボットアニメの
主題歌は、相当網羅されてます。
改めて思ったのは、かつてアニソンを歌ってた方々の
歌唱力の高さです。
また、曲も親しみやすく、勇気が出る感じでイイですね。
テレビ版は見ていなかったけど「バル◯ィオス」の
主題歌は、なんと美しいんだろうと改めて感動しちゃい
ましたよ。(劇場版は見たよん)
「ダン◯イン」や「ザブ◯グル」の、オリジナル歌手の
ライブ映像まで、ありました。か、かっくいい〜〜V

胸がじ〜〜んと熱くなりましたです(;;)

やっぱね〜、アニメが純粋に子供のためのもので、
アニソンがJ-ポップスの販売戦略の一環ではなかった頃の
アニソンは、イイですよ、ホントに。



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告白しますと、5月に第一章の放送があった時、
続きは翌週だと頭から思い込んで、テレビの前で
張り込みをしたのでした。
つか、この一月のタイムラグに、一体何の意味があるのやら?

まあ、しかし、ファンの弱みですね。
今夜は一つ前の枠の「ガ◯バの冒険」(すげー、懐かしい!)から、
テレビをつけて、スタンバっていましたとも!
以下、ネタバレを含む感想。
さすが逆ハーと言うべきか、
王崎先輩が、土浦が、月森が、
香穂子さんを語る、語る! それも、一番重症のカホコ・マニアの
加地に向かって!
敵に塩をやるというより、みんな語りたくて仕方がないんだね、ふふっ!
しかし、月森はちと丸くなり過ぎの感ありですね。
木で鼻くくったみたいな言い草をしてこそ、月森ではないか、と。
(まあ、1時間の枠でまとめるには、仕方ないか)

しかし、一番ビックリしたのは、加地が自分から
「アンサンブルに入れて下さい」と言ったことでした。
ひょえ〜〜!!  破れたハートの修復が速すぎませんか?
(まあ、1時間の枠でまとめるには、仕方ないか)
そんで、またやった! 人前で、勝手にナイト…orz
ほんと、はた迷惑なヤツです。「三銃士」辺り、愛読してるに
違いないです。いや、もしかしたら「ベ◯ばら」かも。

しみきゅんが、加地の音楽を語るってのも、何か不思議な気が
しましたけど、「強すぎる個性を、和らげている」って……。
そうか、加地の音は、重曹だったのかと、妙に納得しました、
(注:重曹はアク抜きに使います)

コミックスの香穂子さんは、スレンダーですが、
アニメの香穂子さんは、結構グラマーですね。
(ドレスの胸元に、谷間がっ)

そんなわけで、いろいろ楽しかったですが、
柚木サマの出番が少なかったのが、いささか残念でした。
衛藤が「来年、よろしく」と、ここでも言ってるので、
コルダ3は、ありなのでしょうか。先行きが気になります。


拍手下さった方、ありがとうございましたV

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メル友のTぬきさんが、最近「トロワ」を
プレイされているとのことで、私もいろいろ
思い出して来ました。

日向の丘に会いに行くEDが好きだったな〜、とか。
お祭りのイベントで、町の人たちが、
私たちカップルのことを、こっそり噂してるのが、
楽しかったな〜、とか。
(アンジェリーク=私は、”天使のような女の子”で、
固定なのですが、一緒にいる相手によって評が変わる)
レイチェルの友情が、熱かったな〜、とか。
おおっ? いろいろ出て来ましたぞ?

このごろつなぐのが面倒なもので、さっぱりPS2が
稼働していないのですが、久しぶりにやろっかな。
(書きかけのアンジェ原稿が、行き詰まっていることだし・汗)



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予想通りというか、アンコールfが出るのですね〜。
まあ、2fが思ったより良かったので、多分買うだろうと
思います。ああ、それにしても、これで終わりなのね(;;)
続編が仮に出るとしても、月森と3Bコンビ、もう星奏学院に
いないしなあ。

そして今月のコルダですが。
ネタバレになりますので、反転します。
土浦、何、ヒムロッチみたいなこと、してんだ?
ハチマキに郷愁を覚えました、
白い糸で、縫い取りは……していないよな?
土浦、地を這うロングシュート、打たないし。←(はい、これ、わかる人〜?)

ようやく加地のぐるぐるした内面が、垣間見えて
きましたね。
……それにしても、まあ、乙女ゲーの定石といえば、
定石なのですが、無意識に男心をかき乱す。罪な香穂子さん……。
あ、でも、冬海ちゃんをかばう辺り、みごとな漢っぷりでした。
百合方向の方は、あの1コマ、大喜びだったことでしょう。


そういえば、遥かの15巻、まだ買ってないや。
「朧草紙」と「ネオロマ・ライブ」の大阪公演の日程がブッキングして
いるのは、ある種のいやがらせか? と思いましたが。
どっぢにせよ、盆に行けるワケがないっての。
ご先祖様が帰って来るんだぞ。(多分法事が入るのですよ……)
また、行ける機会があることを、願いつつ、はあ〜。


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ウイルスゆえに、怖々ネサフをする今日この頃ですが。(ウイルス・チェックサイトに日参する日々……)YO○tubeで上がってた、GS2の佐伯クンの大接近モードを見て、久々に彼に会いたくなり、DS版を再プレイしました。
ハリーを事故チュー相手にして、佐伯クンと二本立てということで。
佐伯クンも、ハリーも、発展途上な感じが、よいですV
触りまくって、返ってくる反応がVV
(おさわり切望同盟が目指す、アンジェでの、キャラにタッチできるソフト、ぜひ作って欲しい、マジで)

ところで、私のGS2でのファーストは、ここでも、何度かわめいてますが、実は志波クンです。“思い出”見直して、笑ろた。だって、志波クン対応の女子キャラ、竜子さんのデータが、一つもない(笑)
いや、竜子さん自体は、気っ風のいいお姉さんで、嫌いじゃないのですが。うっかりパラメータ不足で、志波クンとの親密度を上げ損なった時、竜子さんに志波クンを持っていかれるのは、ガマンならんのです。
あの照れ顔を、訥々とした中にも、熱のこもった言葉を、私以外の女に、志波クンが向けるなんて、許せないわ!(爆)
志波クンが絡まなきゃ、竜子さんとは、よいお友達でいられると思います。竜子さんも、主人公ちゃんに対して、きっとそう思ってるんだ(笑)

そんなわけで、恋愛にまつわる黒い感情をも、追体験できる点、やはり良作だと申せましょう。

GS2の創作、実は、冬頃に、真咲先輩ネタを考えていたのですが、バタバタしている間に、時期を外してしまいました。
GS2を加えると、このブログのごった煮度が更にアップするのですが。まあ、また余力があればってことで(^_^;


拍手下さった方、ありがとうございましたV

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この季節になると、薔薇を見に行きたくなります。
はい、好きです。薔薇も、そして薔薇を愛し、愛される美少年もV

マルセルとか〜、「マイネリーベ」のカミユとか〜。
古くは「ポーの一族」のエドガーとアラン、
そして「キャンディ・キャンディ」のアンソニーとかV
(いや〜、でも、昔は、テリイが好きだったな)
そういえば「パタリロ!」でも、薔薇は必須アイテムでしたね。
他にも、薔薇とともに匂う美少年がいましたら、
ご一報下さいV

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このところ、夜更かしして、フォルテをやりこんで
おりましたが、とりあえず全員のEDを見たので、
ちょっとお休みします。
まだ”難しい”設定のEDを見ていないキャラが
おりますが、ええかげん、書きかけの原稿を先に進めないと、
ほんとに書き方を忘れてしまいそうなので^^;

総論的感想としては、やりはじめは新キャラと、
デートスポットと、おまけが増えたぐらいかと思って
いたのですが、
意外といろんな仕掛けを見いだすことができました。
楽しいV

そして……月森にやられました。
彼の連鎖ルートEDで、大枚を投入して、PSPを買った元を取ったと
思いました。(あくまで個人的感想ですよ?)
何つうか、伏し拝みたくなるほどに、キヨラカです……。
修道女的、とでも言いましょうか。
私、実は遥か1の永泉のことは、坊さんではなく、
修道女とみなしているのですが、それとも、またちょっと違う……。

作者名を忘れてしまったのですが、ずっと以前に何かの
雑誌で紹介されていた短歌に、こういう感じのがありました。
「聖書を持つ君の手は、どうか白いままで。僕から遠いところに」
つまり、清らかな人を、自分の劣情で汚すべきじゃないから、遠くから……
といった意味合いなのですが。
月森には、そんな心境にさせられました。
脳みそ、完全に煮えてますね^^;

まあ、コルダキャラは、どの子も好きなんですけどね。
月森は私の心の聖域の住人になった気がします(なんだ、ソレ?)

楽しく遊んだ後は、萌えをアウトプットしたいところです。
「小さなことから、コツコツと!」であります。 

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先日、清/志/郎さんのご葬儀の映像を見ていたら、
「ロックを愛し、ロックに愛された男」という
フレーズが出て来ました。

そんで、フォルテで、加地の連鎖ルートをやってたら、
そのフレーズが思い出されまして。
えーと、以下、ネタバレ含みますんで、反転します。
「神様は、僕に素晴らしい音楽を聞き分ける
能力は与えてくれたけど、演奏する才能は与えてくれなかった」
みたいなことを、切なげに言う加地。
……つまり、彼は自分のことを「音楽を愛し、音楽に愛されなかった男」だと、
思ってるんだな、と。
気取った言い方をすると、ミューズに片思いしてるって、ところでしょうか。
対立イベントでの土浦やしみきゅんの反応を見ていると。
「そこまで卑下する演奏レベルじゃない」みたいなんですけど。
多分、加地本人の耳と感性が、求めるレベルには、及ばないん
でしょうね。
愛するがゆえに、挫折も大きいし、深く暗い穴を覗き込んだの
だろうと思います。
だからこそ、その反動というか、日野さんの音楽の上に見いだした
理想の音は、天上のものと思えるほど、輝かしいものなのでありましょう。

いや〜、日野さんにプレゼントもらった時だったか、
「第七天国に昇れそうだ」みたいなことを言うので、
「……そのまま昇天しとけ」とか、心ないツッコミを、入れて
しまったのですが。
彼は、ほんとに日野さんの上に、天国を見てるんでしょうね。


などと、結構真面目に加地の内面について、考えてしまいました。
でも! やっぱり加地のその振れ幅は、尋常じゃないと思うので!
あ〜、多分、今後もイジる方向です。
(まともに取り組むと、こっちもドツボな気分になりそうな予感が
してならない^^;)

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アニ●ックスでやってた「あしたのジョ−2」
の連続放送を、つい最終回まで見てしまいました。

葉子さんに告白された時、ジョーはやっぱり驚いて
ました。ジョーの「ありがとう」の言葉に、
男の、というか、人としてのやさしさを見ました。

そんで葉子さんは、最後の最後に、ジョーの生き甲斐を
理解し、リングサイドで、精一杯応援するのですが。

……それに対する最大限の感謝なのでしょう。
ジョーは、命がけでホセと戦い抜いた、血染めのグローブを、
葉子さんに渡しました。
しかしですね〜、血と魂のこもったグローブを、
ジョーが燃え尽きる寸前にもらってしまった葉子さんは……。
恐らくジョーへの愛から、一生解放されることはないでしょうね……。
一種の呪縛とさえ、思えます。
それは果たして、彼女にとって、幸福なんですかね……。

「自分とは違う世界に生きる人」とジョーを見極め、
マンモス西を選んだのりちゃんと、対比せずにはいられません。
ジョーは、最後の最後まで、女をしあわせにできるタイプの
男ではなかったのです。

子供の頃は、まず彼女らに感情移入はしない、というか、できなかった
と思うのですが。今見ても、深いです。

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昨日の昼間、某国営放送で「ア●ソンのど自慢」
というのをやっていました。
全国各地を巡る「のど自慢」のアニソン版です。
審査員は「ONE PI●CE」の楽曲担当の田/中公/平氏や
野沢/雅子さん、古/谷徹さんと、なにげに豪華でした。

参加者はお子ちゃまから70代の方まで、なかなか幅広かったです。
「のど自慢」っぽいです。
そして「のど自慢」といえば、合格の正否を告げる鐘ですが、
お子ちゃまにぬるめに合格を出すのかと思いきや結構「カーン♪」
で終わってました。
もっとも、参加者のレベルもあまり高くなかったかな〜という
印象でしたが、「狼少年ケン」とか「ジャングル大帝」など
懐かしい曲も歌われて、ほのぼの感は漂ってました。

アニマックスでやっている、プロデビューをかけた
「アニ●ン グ●ンプリ」の方が、全国規模で予選をやって、
ボイトレしてる声優志望の人などが出て来るので、ハイレベルで、
そしてマニアックですな(笑)
そして去年の「ア●ソン グラン●リ」本選も、
昨日の「アニソ●のど●慢」も、ゲストは水木●郎アニキでした。
アニキは、常にかっくいいです。魂を揺さぶってくれます。
軽くマイブームの「マクロスF」のシェリル担当のMay'nさんの
歌も聴けたので、なかなか満足しました。

今回が初回ということなので、回を重ねて、参加者のレベル向上(番組の
性質上、限界があるかとも思いますが)を図って頂きたいものです。

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偶然なのですが、ジャンルの異なる絵師さんお二人から、
私のリクエスト絵を、仕上げて下さったというご連絡を
頂きまして。
喜び勇んで、見て参りましたV
うきゃあ〜V と喜んだ数瞬後には、いろいろあらぬ妄想が(笑)
お二人とも、どうもありがとうございましたV

絵というのは、一瞬にして見る人のハートをわしづかみする
ことのできる表現方法なので、いいなあと思うことがあります。
永/井豪先生の作品を評して「その線の一本さえ、文章では表現できない」
と書かれたのを、以前どこかで読みましたが。
その通りだと思います。

まあ、それは土俵の違いというヤツなので。
自分の土俵で、できるだけイメージの伝わる表現を探すしか
ないですな。

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日本語吹き替え版で。
エンドロールのラストに日本語版の
製作スタッグのクレジットが出ました。

CVに石田彰さんの名前が〜〜!
でも、誰を演じてたのか、全然わかんなかったです。
主要人物しか、役名付きで出なかったし。
で、調べてみたら、ちょびっとだけ出て来た
皇帝役でした。わからんわ、そりゃ。

ってことで、これから日本語吹き替え版を
見ようと思われる方は、チェックなさってみて
下さい〜。(しかし、この皇帝、Part1ではしゃべる場面が
あったけど、Part2では登場場面がなかった気がするのですが)

あ、後、ネオロマ関係であげるなら、
呉の軍師、魯粛=大川透さん
関羽=楠大典さん
と、ネオアンチームの方が、出動されてました。

映画そのものも面白かったです。
個人的には、武将たちのキャラが立ちまくっていた、
Part1の方が、萌え要素がありましたけどね。

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このごろ、ア●マックスで放映している
「マクロスF」をちょこちょこ見ています。

主人公のパイロットのお兄ちゃんが、
なにげにいい男だし、二人のヒロインもかわええ♪
ランカちゃんが歌う「私の彼はパイロット」を
聞いた時には、懐かしさがこみ上げちゃいましたよ。
メカ満載の宇宙戦の場面も、スピーディーでかっくいいV

ところでこのお兄ちゃん、パイロットになる前身は
歌舞伎の女形だったのですが。
この大胆というか、むちゃな設定は、デジャブ〜。
そうそう「野球狂の詩」にも、出て来ましたよ、
女形からプロ野球選手になったという無茶振りキャラが!
しかもCVは今は亡き富山敬さんだったよなあと、
ヲタ的感慨に浸ったのでありました。
(ちなみに、私、このスラッガー藤娘、好きでした。
里中君より、オトナで艶のある水島流美形キャラだったし・笑)

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