管理人の書いた、乙女ゲーの二次創作保管庫です。
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乙女ゲーとか映画とか書物を愛する半ヲタ主婦。
このブログ内の文章の無断転載は、固くお断り致します。
また、同人サイトさんに限り、リンクフリー、アンリンクフリーです。
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アンコールfの紹介記事。
加地のアレを見て「あんた、跡/部か」と
思いました。いや、跡/部も、どこの世界に、
こんな中学生が?^^; とゆーキャラでは
ありますが。
なにげに金満臭、漂ってるよね、アレ!
パジャマも、シルクでしょうよ。
いっそのこと、キューバ葉巻でもくわえたら……
かなりイヤです(><)
土浦は、トランクスがよかったなあ。
あ、でも、冬だから、ジャージなのか。
柚木サマのお着物は、ステキでしたV
以下、本編はネタバレにつき反転します。
てか……火原っち、手を抜かれたねという、
不憫さが先立つような……^^;
香穂子さんとの距離がせつなひ……。
そして、なにげに土浦にガンを飛ばしている
加地に苦笑い致しました。
かけっこじゃなく……音楽で勝負したいところだけど、
できなくて、どろどろグルグルなんだな……(ため息)
柚木サマ市場主義の近衛さん、ステキです。
そのまま、どうぞ突き進んで下さい。
遥かのコミックス16巻が出るのですね。
頼久ってば、かっくいいなあ〜、おい。
水野センセイの読み切りは「え? これで終わり?」
という感じでしたが、黒豹の執事のオジサンは、
かっこ良かったですV
「バビル様」とは、言わないよね、やっぱり^^;
しかし、ロデムは美女より、こーゆー美中年に
変身してほしかったなあ。もちろん、美青年でも可(笑)
加地のアレを見て「あんた、跡/部か」と
思いました。いや、跡/部も、どこの世界に、
こんな中学生が?^^; とゆーキャラでは
ありますが。
なにげに金満臭、漂ってるよね、アレ!
パジャマも、シルクでしょうよ。
いっそのこと、キューバ葉巻でもくわえたら……
かなりイヤです(><)
土浦は、トランクスがよかったなあ。
あ、でも、冬だから、ジャージなのか。
柚木サマのお着物は、ステキでしたV
以下、本編はネタバレにつき反転します。
てか……火原っち、手を抜かれたねという、
不憫さが先立つような……^^;
香穂子さんとの距離がせつなひ……。
そして、なにげに土浦にガンを飛ばしている
加地に苦笑い致しました。
かけっこじゃなく……音楽で勝負したいところだけど、
できなくて、どろどろグルグルなんだな……(ため息)
柚木サマ市場主義の近衛さん、ステキです。
そのまま、どうぞ突き進んで下さい。
遥かのコミックス16巻が出るのですね。
頼久ってば、かっくいいなあ〜、おい。
水野センセイの読み切りは「え? これで終わり?」
という感じでしたが、黒豹の執事のオジサンは、
かっこ良かったですV
「バビル様」とは、言わないよね、やっぱり^^;
しかし、ロデムは美女より、こーゆー美中年に
変身してほしかったなあ。もちろん、美青年でも可(笑)
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Yo◯tu◯eで、アニソンの動画を見まくりました。
ほんと、いい時代ですよね〜。ロボットアニメの
主題歌は、相当網羅されてます。
改めて思ったのは、かつてアニソンを歌ってた方々の
歌唱力の高さです。
また、曲も親しみやすく、勇気が出る感じでイイですね。
テレビ版は見ていなかったけど「バル◯ィオス」の
主題歌は、なんと美しいんだろうと改めて感動しちゃい
ましたよ。(劇場版は見たよん)
「ダン◯イン」や「ザブ◯グル」の、オリジナル歌手の
ライブ映像まで、ありました。か、かっくいい〜〜V
胸がじ〜〜んと熱くなりましたです(;;)
やっぱね〜、アニメが純粋に子供のためのもので、
アニソンがJ-ポップスの販売戦略の一環ではなかった頃の
アニソンは、イイですよ、ホントに。
ほんと、いい時代ですよね〜。ロボットアニメの
主題歌は、相当網羅されてます。
改めて思ったのは、かつてアニソンを歌ってた方々の
歌唱力の高さです。
また、曲も親しみやすく、勇気が出る感じでイイですね。
テレビ版は見ていなかったけど「バル◯ィオス」の
主題歌は、なんと美しいんだろうと改めて感動しちゃい
ましたよ。(劇場版は見たよん)
「ダン◯イン」や「ザブ◯グル」の、オリジナル歌手の
ライブ映像まで、ありました。か、かっくいい〜〜V
胸がじ〜〜んと熱くなりましたです(;;)
やっぱね〜、アニメが純粋に子供のためのもので、
アニソンがJ-ポップスの販売戦略の一環ではなかった頃の
アニソンは、イイですよ、ホントに。
告白しますと、5月に第一章の放送があった時、
続きは翌週だと頭から思い込んで、テレビの前で
張り込みをしたのでした。
つか、この一月のタイムラグに、一体何の意味があるのやら?
まあ、しかし、ファンの弱みですね。
今夜は一つ前の枠の「ガ◯バの冒険」(すげー、懐かしい!)から、
テレビをつけて、スタンバっていましたとも!
以下、ネタバレを含む感想。
さすが逆ハーと言うべきか、
王崎先輩が、土浦が、月森が、
香穂子さんを語る、語る! それも、一番重症のカホコ・マニアの
加地に向かって!
敵に塩をやるというより、みんな語りたくて仕方がないんだね、ふふっ!
しかし、月森はちと丸くなり過ぎの感ありですね。
木で鼻くくったみたいな言い草をしてこそ、月森ではないか、と。
(まあ、1時間の枠でまとめるには、仕方ないか)
しかし、一番ビックリしたのは、加地が自分から
「アンサンブルに入れて下さい」と言ったことでした。
ひょえ〜〜!! 破れたハートの修復が速すぎませんか?
(まあ、1時間の枠でまとめるには、仕方ないか)
そんで、またやった! 人前で、勝手にナイト…orz
ほんと、はた迷惑なヤツです。「三銃士」辺り、愛読してるに
違いないです。いや、もしかしたら「ベ◯ばら」かも。
しみきゅんが、加地の音楽を語るってのも、何か不思議な気が
しましたけど、「強すぎる個性を、和らげている」って……。
そうか、加地の音は、重曹だったのかと、妙に納得しました、
(注:重曹はアク抜きに使います)
コミックスの香穂子さんは、スレンダーですが、
アニメの香穂子さんは、結構グラマーですね。
(ドレスの胸元に、谷間がっ)
そんなわけで、いろいろ楽しかったですが、
柚木サマの出番が少なかったのが、いささか残念でした。
衛藤が「来年、よろしく」と、ここでも言ってるので、
コルダ3は、ありなのでしょうか。先行きが気になります。
拍手下さった方、ありがとうございましたV
続きは翌週だと頭から思い込んで、テレビの前で
張り込みをしたのでした。
つか、この一月のタイムラグに、一体何の意味があるのやら?
まあ、しかし、ファンの弱みですね。
今夜は一つ前の枠の「ガ◯バの冒険」(すげー、懐かしい!)から、
テレビをつけて、スタンバっていましたとも!
以下、ネタバレを含む感想。
さすが逆ハーと言うべきか、
王崎先輩が、土浦が、月森が、
香穂子さんを語る、語る! それも、一番重症のカホコ・マニアの
加地に向かって!
敵に塩をやるというより、みんな語りたくて仕方がないんだね、ふふっ!
しかし、月森はちと丸くなり過ぎの感ありですね。
木で鼻くくったみたいな言い草をしてこそ、月森ではないか、と。
(まあ、1時間の枠でまとめるには、仕方ないか)
しかし、一番ビックリしたのは、加地が自分から
「アンサンブルに入れて下さい」と言ったことでした。
ひょえ〜〜!! 破れたハートの修復が速すぎませんか?
(まあ、1時間の枠でまとめるには、仕方ないか)
そんで、またやった! 人前で、勝手にナイト…orz
ほんと、はた迷惑なヤツです。「三銃士」辺り、愛読してるに
違いないです。いや、もしかしたら「ベ◯ばら」かも。
しみきゅんが、加地の音楽を語るってのも、何か不思議な気が
しましたけど、「強すぎる個性を、和らげている」って……。
そうか、加地の音は、重曹だったのかと、妙に納得しました、
(注:重曹はアク抜きに使います)
コミックスの香穂子さんは、スレンダーですが、
アニメの香穂子さんは、結構グラマーですね。
(ドレスの胸元に、谷間がっ)
そんなわけで、いろいろ楽しかったですが、
柚木サマの出番が少なかったのが、いささか残念でした。
衛藤が「来年、よろしく」と、ここでも言ってるので、
コルダ3は、ありなのでしょうか。先行きが気になります。
拍手下さった方、ありがとうございましたV
予想通りというか、アンコールfが出るのですね〜。
まあ、2fが思ったより良かったので、多分買うだろうと
思います。ああ、それにしても、これで終わりなのね(;;)
続編が仮に出るとしても、月森と3Bコンビ、もう星奏学院に
いないしなあ。
そして今月のコルダですが。
ネタバレになりますので、反転します。
土浦、何、ヒムロッチみたいなこと、してんだ?
ハチマキに郷愁を覚えました、
白い糸で、縫い取りは……していないよな?
土浦、地を這うロングシュート、打たないし。←(はい、これ、わかる人〜?)
ようやく加地のぐるぐるした内面が、垣間見えて
きましたね。
……それにしても、まあ、乙女ゲーの定石といえば、
定石なのですが、無意識に男心をかき乱す。罪な香穂子さん……。
あ、でも、冬海ちゃんをかばう辺り、みごとな漢っぷりでした。
百合方向の方は、あの1コマ、大喜びだったことでしょう。
そういえば、遥かの15巻、まだ買ってないや。
「朧草紙」と「ネオロマ・ライブ」の大阪公演の日程がブッキングして
いるのは、ある種のいやがらせか? と思いましたが。
どっぢにせよ、盆に行けるワケがないっての。
ご先祖様が帰って来るんだぞ。(多分法事が入るのですよ……)
また、行ける機会があることを、願いつつ、はあ〜。
まあ、2fが思ったより良かったので、多分買うだろうと
思います。ああ、それにしても、これで終わりなのね(;;)
続編が仮に出るとしても、月森と3Bコンビ、もう星奏学院に
いないしなあ。
そして今月のコルダですが。
ネタバレになりますので、反転します。
土浦、何、ヒムロッチみたいなこと、してんだ?
ハチマキに郷愁を覚えました、
白い糸で、縫い取りは……していないよな?
土浦、地を這うロングシュート、打たないし。←(はい、これ、わかる人〜?)
ようやく加地のぐるぐるした内面が、垣間見えて
きましたね。
……それにしても、まあ、乙女ゲーの定石といえば、
定石なのですが、無意識に男心をかき乱す。罪な香穂子さん……。
あ、でも、冬海ちゃんをかばう辺り、みごとな漢っぷりでした。
百合方向の方は、あの1コマ、大喜びだったことでしょう。
そういえば、遥かの15巻、まだ買ってないや。
「朧草紙」と「ネオロマ・ライブ」の大阪公演の日程がブッキングして
いるのは、ある種のいやがらせか? と思いましたが。
どっぢにせよ、盆に行けるワケがないっての。
ご先祖様が帰って来るんだぞ。(多分法事が入るのですよ……)
また、行ける機会があることを、願いつつ、はあ〜。
ウイルスゆえに、怖々ネサフをする今日この頃ですが。(ウイルス・チェックサイトに日参する日々……)YO○tubeで上がってた、GS2の佐伯クンの大接近モードを見て、久々に彼に会いたくなり、DS版を再プレイしました。
ハリーを事故チュー相手にして、佐伯クンと二本立てということで。
佐伯クンも、ハリーも、発展途上な感じが、よいですV
触りまくって、返ってくる反応がVV
(おさわり切望同盟が目指す、アンジェでの、キャラにタッチできるソフト、ぜひ作って欲しい、マジで)
ところで、私のGS2でのファーストは、ここでも、何度かわめいてますが、実は志波クンです。“思い出”見直して、笑ろた。だって、志波クン対応の女子キャラ、竜子さんのデータが、一つもない(笑)
いや、竜子さん自体は、気っ風のいいお姉さんで、嫌いじゃないのですが。うっかりパラメータ不足で、志波クンとの親密度を上げ損なった時、竜子さんに志波クンを持っていかれるのは、ガマンならんのです。
あの照れ顔を、訥々とした中にも、熱のこもった言葉を、私以外の女に、志波クンが向けるなんて、許せないわ!(爆)
志波クンが絡まなきゃ、竜子さんとは、よいお友達でいられると思います。竜子さんも、主人公ちゃんに対して、きっとそう思ってるんだ(笑)
そんなわけで、恋愛にまつわる黒い感情をも、追体験できる点、やはり良作だと申せましょう。
GS2の創作、実は、冬頃に、真咲先輩ネタを考えていたのですが、バタバタしている間に、時期を外してしまいました。
GS2を加えると、このブログのごった煮度が更にアップするのですが。まあ、また余力があればってことで(^_^;
拍手下さった方、ありがとうございましたV
ハリーを事故チュー相手にして、佐伯クンと二本立てということで。
佐伯クンも、ハリーも、発展途上な感じが、よいですV
触りまくって、返ってくる反応がVV
(おさわり切望同盟が目指す、アンジェでの、キャラにタッチできるソフト、ぜひ作って欲しい、マジで)
ところで、私のGS2でのファーストは、ここでも、何度かわめいてますが、実は志波クンです。“思い出”見直して、笑ろた。だって、志波クン対応の女子キャラ、竜子さんのデータが、一つもない(笑)
いや、竜子さん自体は、気っ風のいいお姉さんで、嫌いじゃないのですが。うっかりパラメータ不足で、志波クンとの親密度を上げ損なった時、竜子さんに志波クンを持っていかれるのは、ガマンならんのです。
あの照れ顔を、訥々とした中にも、熱のこもった言葉を、私以外の女に、志波クンが向けるなんて、許せないわ!(爆)
志波クンが絡まなきゃ、竜子さんとは、よいお友達でいられると思います。竜子さんも、主人公ちゃんに対して、きっとそう思ってるんだ(笑)
そんなわけで、恋愛にまつわる黒い感情をも、追体験できる点、やはり良作だと申せましょう。
GS2の創作、実は、冬頃に、真咲先輩ネタを考えていたのですが、バタバタしている間に、時期を外してしまいました。
GS2を加えると、このブログのごった煮度が更にアップするのですが。まあ、また余力があればってことで(^_^;
拍手下さった方、ありがとうございましたV
このところ、夜更かしして、フォルテをやりこんで
おりましたが、とりあえず全員のEDを見たので、
ちょっとお休みします。
まだ”難しい”設定のEDを見ていないキャラが
おりますが、ええかげん、書きかけの原稿を先に進めないと、
ほんとに書き方を忘れてしまいそうなので^^;
総論的感想としては、やりはじめは新キャラと、
デートスポットと、おまけが増えたぐらいかと思って
いたのですが、
意外といろんな仕掛けを見いだすことができました。
楽しいV
そして……月森にやられました。
彼の連鎖ルートEDで、大枚を投入して、PSPを買った元を取ったと
思いました。(あくまで個人的感想ですよ?)
何つうか、伏し拝みたくなるほどに、キヨラカです……。
修道女的、とでも言いましょうか。
私、実は遥か1の永泉のことは、坊さんではなく、
修道女とみなしているのですが、それとも、またちょっと違う……。
作者名を忘れてしまったのですが、ずっと以前に何かの
雑誌で紹介されていた短歌に、こういう感じのがありました。
「聖書を持つ君の手は、どうか白いままで。僕から遠いところに」
つまり、清らかな人を、自分の劣情で汚すべきじゃないから、遠くから……
といった意味合いなのですが。
月森には、そんな心境にさせられました。
脳みそ、完全に煮えてますね^^;
まあ、コルダキャラは、どの子も好きなんですけどね。
月森は私の心の聖域の住人になった気がします(なんだ、ソレ?)
楽しく遊んだ後は、萌えをアウトプットしたいところです。
「小さなことから、コツコツと!」であります。
おりましたが、とりあえず全員のEDを見たので、
ちょっとお休みします。
まだ”難しい”設定のEDを見ていないキャラが
おりますが、ええかげん、書きかけの原稿を先に進めないと、
ほんとに書き方を忘れてしまいそうなので^^;
総論的感想としては、やりはじめは新キャラと、
デートスポットと、おまけが増えたぐらいかと思って
いたのですが、
意外といろんな仕掛けを見いだすことができました。
楽しいV
そして……月森にやられました。
彼の連鎖ルートEDで、大枚を投入して、PSPを買った元を取ったと
思いました。(あくまで個人的感想ですよ?)
何つうか、伏し拝みたくなるほどに、キヨラカです……。
修道女的、とでも言いましょうか。
私、実は遥か1の永泉のことは、坊さんではなく、
修道女とみなしているのですが、それとも、またちょっと違う……。
作者名を忘れてしまったのですが、ずっと以前に何かの
雑誌で紹介されていた短歌に、こういう感じのがありました。
「聖書を持つ君の手は、どうか白いままで。僕から遠いところに」
つまり、清らかな人を、自分の劣情で汚すべきじゃないから、遠くから……
といった意味合いなのですが。
月森には、そんな心境にさせられました。
脳みそ、完全に煮えてますね^^;
まあ、コルダキャラは、どの子も好きなんですけどね。
月森は私の心の聖域の住人になった気がします(なんだ、ソレ?)
楽しく遊んだ後は、萌えをアウトプットしたいところです。
「小さなことから、コツコツと!」であります。
先日、清/志/郎さんのご葬儀の映像を見ていたら、
「ロックを愛し、ロックに愛された男」という
フレーズが出て来ました。
そんで、フォルテで、加地の連鎖ルートをやってたら、
そのフレーズが思い出されまして。
えーと、以下、ネタバレ含みますんで、反転します。
「神様は、僕に素晴らしい音楽を聞き分ける
能力は与えてくれたけど、演奏する才能は与えてくれなかった」
みたいなことを、切なげに言う加地。
……つまり、彼は自分のことを「音楽を愛し、音楽に愛されなかった男」だと、
思ってるんだな、と。
気取った言い方をすると、ミューズに片思いしてるって、ところでしょうか。
対立イベントでの土浦やしみきゅんの反応を見ていると。
「そこまで卑下する演奏レベルじゃない」みたいなんですけど。
多分、加地本人の耳と感性が、求めるレベルには、及ばないん
でしょうね。
愛するがゆえに、挫折も大きいし、深く暗い穴を覗き込んだの
だろうと思います。
だからこそ、その反動というか、日野さんの音楽の上に見いだした
理想の音は、天上のものと思えるほど、輝かしいものなのでありましょう。
いや〜、日野さんにプレゼントもらった時だったか、
「第七天国に昇れそうだ」みたいなことを言うので、
「……そのまま昇天しとけ」とか、心ないツッコミを、入れて
しまったのですが。
彼は、ほんとに日野さんの上に、天国を見てるんでしょうね。
などと、結構真面目に加地の内面について、考えてしまいました。
でも! やっぱり加地のその振れ幅は、尋常じゃないと思うので!
あ〜、多分、今後もイジる方向です。
(まともに取り組むと、こっちもドツボな気分になりそうな予感が
してならない^^;)
「ロックを愛し、ロックに愛された男」という
フレーズが出て来ました。
そんで、フォルテで、加地の連鎖ルートをやってたら、
そのフレーズが思い出されまして。
えーと、以下、ネタバレ含みますんで、反転します。
「神様は、僕に素晴らしい音楽を聞き分ける
能力は与えてくれたけど、演奏する才能は与えてくれなかった」
みたいなことを、切なげに言う加地。
……つまり、彼は自分のことを「音楽を愛し、音楽に愛されなかった男」だと、
思ってるんだな、と。
気取った言い方をすると、ミューズに片思いしてるって、ところでしょうか。
対立イベントでの土浦やしみきゅんの反応を見ていると。
「そこまで卑下する演奏レベルじゃない」みたいなんですけど。
多分、加地本人の耳と感性が、求めるレベルには、及ばないん
でしょうね。
愛するがゆえに、挫折も大きいし、深く暗い穴を覗き込んだの
だろうと思います。
だからこそ、その反動というか、日野さんの音楽の上に見いだした
理想の音は、天上のものと思えるほど、輝かしいものなのでありましょう。
いや〜、日野さんにプレゼントもらった時だったか、
「第七天国に昇れそうだ」みたいなことを言うので、
「……そのまま昇天しとけ」とか、心ないツッコミを、入れて
しまったのですが。
彼は、ほんとに日野さんの上に、天国を見てるんでしょうね。
などと、結構真面目に加地の内面について、考えてしまいました。
でも! やっぱり加地のその振れ幅は、尋常じゃないと思うので!
あ〜、多分、今後もイジる方向です。
(まともに取り組むと、こっちもドツボな気分になりそうな予感が
してならない^^;)
アニ●ックスでやってた「あしたのジョ−2」
の連続放送を、つい最終回まで見てしまいました。
葉子さんに告白された時、ジョーはやっぱり驚いて
ました。ジョーの「ありがとう」の言葉に、
男の、というか、人としてのやさしさを見ました。
そんで葉子さんは、最後の最後に、ジョーの生き甲斐を
理解し、リングサイドで、精一杯応援するのですが。
……それに対する最大限の感謝なのでしょう。
ジョーは、命がけでホセと戦い抜いた、血染めのグローブを、
葉子さんに渡しました。
しかしですね〜、血と魂のこもったグローブを、
ジョーが燃え尽きる寸前にもらってしまった葉子さんは……。
恐らくジョーへの愛から、一生解放されることはないでしょうね……。
一種の呪縛とさえ、思えます。
それは果たして、彼女にとって、幸福なんですかね……。
「自分とは違う世界に生きる人」とジョーを見極め、
マンモス西を選んだのりちゃんと、対比せずにはいられません。
ジョーは、最後の最後まで、女をしあわせにできるタイプの
男ではなかったのです。
子供の頃は、まず彼女らに感情移入はしない、というか、できなかった
と思うのですが。今見ても、深いです。
の連続放送を、つい最終回まで見てしまいました。
葉子さんに告白された時、ジョーはやっぱり驚いて
ました。ジョーの「ありがとう」の言葉に、
男の、というか、人としてのやさしさを見ました。
そんで葉子さんは、最後の最後に、ジョーの生き甲斐を
理解し、リングサイドで、精一杯応援するのですが。
……それに対する最大限の感謝なのでしょう。
ジョーは、命がけでホセと戦い抜いた、血染めのグローブを、
葉子さんに渡しました。
しかしですね〜、血と魂のこもったグローブを、
ジョーが燃え尽きる寸前にもらってしまった葉子さんは……。
恐らくジョーへの愛から、一生解放されることはないでしょうね……。
一種の呪縛とさえ、思えます。
それは果たして、彼女にとって、幸福なんですかね……。
「自分とは違う世界に生きる人」とジョーを見極め、
マンモス西を選んだのりちゃんと、対比せずにはいられません。
ジョーは、最後の最後まで、女をしあわせにできるタイプの
男ではなかったのです。
子供の頃は、まず彼女らに感情移入はしない、というか、できなかった
と思うのですが。今見ても、深いです。
昨日の昼間、某国営放送で「ア●ソンのど自慢」
というのをやっていました。
全国各地を巡る「のど自慢」のアニソン版です。
審査員は「ONE PI●CE」の楽曲担当の田/中公/平氏や
野沢/雅子さん、古/谷徹さんと、なにげに豪華でした。
参加者はお子ちゃまから70代の方まで、なかなか幅広かったです。
「のど自慢」っぽいです。
そして「のど自慢」といえば、合格の正否を告げる鐘ですが、
お子ちゃまにぬるめに合格を出すのかと思いきや結構「カーン♪」
で終わってました。
もっとも、参加者のレベルもあまり高くなかったかな〜という
印象でしたが、「狼少年ケン」とか「ジャングル大帝」など
懐かしい曲も歌われて、ほのぼの感は漂ってました。
アニマックスでやっている、プロデビューをかけた
「アニ●ン グ●ンプリ」の方が、全国規模で予選をやって、
ボイトレしてる声優志望の人などが出て来るので、ハイレベルで、
そしてマニアックですな(笑)
そして去年の「ア●ソン グラン●リ」本選も、
昨日の「アニソ●のど●慢」も、ゲストは水木●郎アニキでした。
アニキは、常にかっくいいです。魂を揺さぶってくれます。
軽くマイブームの「マクロスF」のシェリル担当のMay'nさんの
歌も聴けたので、なかなか満足しました。
今回が初回ということなので、回を重ねて、参加者のレベル向上(番組の
性質上、限界があるかとも思いますが)を図って頂きたいものです。
というのをやっていました。
全国各地を巡る「のど自慢」のアニソン版です。
審査員は「ONE PI●CE」の楽曲担当の田/中公/平氏や
野沢/雅子さん、古/谷徹さんと、なにげに豪華でした。
参加者はお子ちゃまから70代の方まで、なかなか幅広かったです。
「のど自慢」っぽいです。
そして「のど自慢」といえば、合格の正否を告げる鐘ですが、
お子ちゃまにぬるめに合格を出すのかと思いきや結構「カーン♪」
で終わってました。
もっとも、参加者のレベルもあまり高くなかったかな〜という
印象でしたが、「狼少年ケン」とか「ジャングル大帝」など
懐かしい曲も歌われて、ほのぼの感は漂ってました。
アニマックスでやっている、プロデビューをかけた
「アニ●ン グ●ンプリ」の方が、全国規模で予選をやって、
ボイトレしてる声優志望の人などが出て来るので、ハイレベルで、
そしてマニアックですな(笑)
そして去年の「ア●ソン グラン●リ」本選も、
昨日の「アニソ●のど●慢」も、ゲストは水木●郎アニキでした。
アニキは、常にかっくいいです。魂を揺さぶってくれます。
軽くマイブームの「マクロスF」のシェリル担当のMay'nさんの
歌も聴けたので、なかなか満足しました。
今回が初回ということなので、回を重ねて、参加者のレベル向上(番組の
性質上、限界があるかとも思いますが)を図って頂きたいものです。
日本語吹き替え版で。
エンドロールのラストに日本語版の
製作スタッグのクレジットが出ました。
CVに石田彰さんの名前が〜〜!
でも、誰を演じてたのか、全然わかんなかったです。
主要人物しか、役名付きで出なかったし。
で、調べてみたら、ちょびっとだけ出て来た
皇帝役でした。わからんわ、そりゃ。
ってことで、これから日本語吹き替え版を
見ようと思われる方は、チェックなさってみて
下さい〜。(しかし、この皇帝、Part1ではしゃべる場面が
あったけど、Part2では登場場面がなかった気がするのですが)
あ、後、ネオロマ関係であげるなら、
呉の軍師、魯粛=大川透さん
関羽=楠大典さん
と、ネオアンチームの方が、出動されてました。
映画そのものも面白かったです。
個人的には、武将たちのキャラが立ちまくっていた、
Part1の方が、萌え要素がありましたけどね。
エンドロールのラストに日本語版の
製作スタッグのクレジットが出ました。
CVに石田彰さんの名前が〜〜!
でも、誰を演じてたのか、全然わかんなかったです。
主要人物しか、役名付きで出なかったし。
で、調べてみたら、ちょびっとだけ出て来た
皇帝役でした。わからんわ、そりゃ。
ってことで、これから日本語吹き替え版を
見ようと思われる方は、チェックなさってみて
下さい〜。(しかし、この皇帝、Part1ではしゃべる場面が
あったけど、Part2では登場場面がなかった気がするのですが)
あ、後、ネオロマ関係であげるなら、
呉の軍師、魯粛=大川透さん
関羽=楠大典さん
と、ネオアンチームの方が、出動されてました。
映画そのものも面白かったです。
個人的には、武将たちのキャラが立ちまくっていた、
Part1の方が、萌え要素がありましたけどね。
このごろ、ア●マックスで放映している
「マクロスF」をちょこちょこ見ています。
主人公のパイロットのお兄ちゃんが、
なにげにいい男だし、二人のヒロインもかわええ♪
ランカちゃんが歌う「私の彼はパイロット」を
聞いた時には、懐かしさがこみ上げちゃいましたよ。
メカ満載の宇宙戦の場面も、スピーディーでかっくいいV
ところでこのお兄ちゃん、パイロットになる前身は
歌舞伎の女形だったのですが。
この大胆というか、むちゃな設定は、デジャブ〜。
そうそう「野球狂の詩」にも、出て来ましたよ、
女形からプロ野球選手になったという無茶振りキャラが!
しかもCVは今は亡き富山敬さんだったよなあと、
ヲタ的感慨に浸ったのでありました。
(ちなみに、私、このスラッガー藤娘、好きでした。
里中君より、オトナで艶のある水島流美形キャラだったし・笑)
「マクロスF」をちょこちょこ見ています。
主人公のパイロットのお兄ちゃんが、
なにげにいい男だし、二人のヒロインもかわええ♪
ランカちゃんが歌う「私の彼はパイロット」を
聞いた時には、懐かしさがこみ上げちゃいましたよ。
メカ満載の宇宙戦の場面も、スピーディーでかっくいいV
ところでこのお兄ちゃん、パイロットになる前身は
歌舞伎の女形だったのですが。
この大胆というか、むちゃな設定は、デジャブ〜。
そうそう「野球狂の詩」にも、出て来ましたよ、
女形からプロ野球選手になったという無茶振りキャラが!
しかもCVは今は亡き富山敬さんだったよなあと、
ヲタ的感慨に浸ったのでありました。
(ちなみに、私、このスラッガー藤娘、好きでした。
里中君より、オトナで艶のある水島流美形キャラだったし・笑)