管理人の書いた、乙女ゲーの二次創作保管庫です。
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コマツバラ
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乙女ゲーとか映画とか書物を愛する半ヲタ主婦。
このブログ内の文章の無断転載は、固くお断り致します。
また、同人サイトさんに限り、リンクフリー、アンリンクフリーです。
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告白しますと、5月に第一章の放送があった時、
続きは翌週だと頭から思い込んで、テレビの前で
張り込みをしたのでした。
つか、この一月のタイムラグに、一体何の意味があるのやら?
まあ、しかし、ファンの弱みですね。
今夜は一つ前の枠の「ガ◯バの冒険」(すげー、懐かしい!)から、
テレビをつけて、スタンバっていましたとも!
以下、ネタバレを含む感想。
さすが逆ハーと言うべきか、
王崎先輩が、土浦が、月森が、
香穂子さんを語る、語る! それも、一番重症のカホコ・マニアの
加地に向かって!
敵に塩をやるというより、みんな語りたくて仕方がないんだね、ふふっ!
しかし、月森はちと丸くなり過ぎの感ありですね。
木で鼻くくったみたいな言い草をしてこそ、月森ではないか、と。
(まあ、1時間の枠でまとめるには、仕方ないか)
しかし、一番ビックリしたのは、加地が自分から
「アンサンブルに入れて下さい」と言ったことでした。
ひょえ〜〜!! 破れたハートの修復が速すぎませんか?
(まあ、1時間の枠でまとめるには、仕方ないか)
そんで、またやった! 人前で、勝手にナイト…orz
ほんと、はた迷惑なヤツです。「三銃士」辺り、愛読してるに
違いないです。いや、もしかしたら「ベ◯ばら」かも。
しみきゅんが、加地の音楽を語るってのも、何か不思議な気が
しましたけど、「強すぎる個性を、和らげている」って……。
そうか、加地の音は、重曹だったのかと、妙に納得しました、
(注:重曹はアク抜きに使います)
コミックスの香穂子さんは、スレンダーですが、
アニメの香穂子さんは、結構グラマーですね。
(ドレスの胸元に、谷間がっ)
そんなわけで、いろいろ楽しかったですが、
柚木サマの出番が少なかったのが、いささか残念でした。
衛藤が「来年、よろしく」と、ここでも言ってるので、
コルダ3は、ありなのでしょうか。先行きが気になります。
拍手下さった方、ありがとうございましたV
続きは翌週だと頭から思い込んで、テレビの前で
張り込みをしたのでした。
つか、この一月のタイムラグに、一体何の意味があるのやら?
まあ、しかし、ファンの弱みですね。
今夜は一つ前の枠の「ガ◯バの冒険」(すげー、懐かしい!)から、
テレビをつけて、スタンバっていましたとも!
以下、ネタバレを含む感想。
さすが逆ハーと言うべきか、
王崎先輩が、土浦が、月森が、
香穂子さんを語る、語る! それも、一番重症のカホコ・マニアの
加地に向かって!
敵に塩をやるというより、みんな語りたくて仕方がないんだね、ふふっ!
しかし、月森はちと丸くなり過ぎの感ありですね。
木で鼻くくったみたいな言い草をしてこそ、月森ではないか、と。
(まあ、1時間の枠でまとめるには、仕方ないか)
しかし、一番ビックリしたのは、加地が自分から
「アンサンブルに入れて下さい」と言ったことでした。
ひょえ〜〜!! 破れたハートの修復が速すぎませんか?
(まあ、1時間の枠でまとめるには、仕方ないか)
そんで、またやった! 人前で、勝手にナイト…orz
ほんと、はた迷惑なヤツです。「三銃士」辺り、愛読してるに
違いないです。いや、もしかしたら「ベ◯ばら」かも。
しみきゅんが、加地の音楽を語るってのも、何か不思議な気が
しましたけど、「強すぎる個性を、和らげている」って……。
そうか、加地の音は、重曹だったのかと、妙に納得しました、
(注:重曹はアク抜きに使います)
コミックスの香穂子さんは、スレンダーですが、
アニメの香穂子さんは、結構グラマーですね。
(ドレスの胸元に、谷間がっ)
そんなわけで、いろいろ楽しかったですが、
柚木サマの出番が少なかったのが、いささか残念でした。
衛藤が「来年、よろしく」と、ここでも言ってるので、
コルダ3は、ありなのでしょうか。先行きが気になります。
拍手下さった方、ありがとうございましたV
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