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管理人の書いた、乙女ゲーの二次創作保管庫です。
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乙女ゲーとか映画とか書物を愛する半ヲタ主婦。
このブログ内の文章の無断転載は、固くお断り致します。
また、同人サイトさんに限り、リンクフリー、アンリンクフリーです。
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今日は、冬至なので、勝手に譲君デーに指定♪
え? いや、だって、冬至の日に柚風呂に入ると向こう一年間、風邪を引かないという言い伝えが。

仕方のない人だな、先輩V 柚風呂……ですか?
(青少年的妄想の世界に旅立ったらしい)
……酢の物でも、作って来ます。
(赤面しつつ、去る←いづこへ? ト●レかも~・笑)

……いや、こんなことより、もっとやるべきことが
あるのでは……?orz




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引き続きSP2やってました。
久々にフラレました(笑)
そんで、久々に次こそは、落としてやる! と、
闘志、わきました。

ああ、でも、うっかり女王になってしまったとしても、
恋愛第2段階クリアしてたり、失恋してたりすると、
女王即位の時に掛けてくれる言葉が変わって来るのがいいですねV
ヴィクトールに「お前は最高の生徒だったよ……」って、
言われちまいました。私は、生徒で終わりたくなかったんだってば!
リュミ様と闇様には、本心を押し隠した上での、やさしいお言葉を。
くくっ、泣かせる(;;)

もちろんリプレイできっちり落としましたよん〜。
リュミ様の告白が、意外と情熱的で、うっとりV
(そんな私は、実は隠れリュミファンなのでした)
ヴィクトールのぱっつんぱっつんの軍服の中にも、入れてもらいましたとも!
古いゲームだけど、やっぱり楽しいですV
燃料補給できたぞ、と^^

時節柄コルダ2もやりたいのですがね〜。
秋から冬へ。ジャストシーズンだから〜。
後、ラブレボとかマイネリーベ2とかも、できたら、またやりたいな。
何か再プレイばっかりですが^^;

気ぜわしい師走になりましたが、ゲームして、妄想小話書いて、
掃除もできたらいいなと思います^^(そんなに処理能力あるんかいっ!)





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昨晩は、久々にアンジェのSP2をやってました。家族の隙をついて(^_^;
過去にそこそこやりこんでますので「あー、そうだったなあ」と懐かしい部分が多いのですが、時々「あり?(汗)」と思うことが。

庭園でヴィクトールとお話デートしました。そしたら「胸板が厚すぎて、軍服の前が止められない」とか「軍で鍛えた体が気に入っている」とか、筋肉自慢ばかりしやがる!
じじむさいことを言うのは、記憶してましたが、これほど筋肉ナルシーだったとはっ!
あんた、品/川庄/司の片割れかと、ツッコミたくなりましたよ(笑)
ああ、でも、確か自信のある時とない時では、東屋での話の中身が変わったはず。今やってるプレイでは、ヴィクトールさん、自信があるのね、自分の肉体に。

しか~し、そんなヴィクトールをロマ~ンスの世界に引き込むのが、二次創作の楽しみなわけですよ。クーックックッ!(邪笑)
ヴィクトールの魅力つったら、何と言っても、大人の包容力ですから~。
(分厚い胸板も、私は好きですが・笑)
元キャラを拡大解釈して、楽しんで書いていきたいです(^-^)

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↓ のバトン回答で、萌えが再燃してしまい、
ときメモGS2のDS版をやったりしてました。
ええ、真咲センパイの親友ルートをV
大好きな志波クンを生け贄に捧げるという、
断腸プレイでしたが、(だって、パラメータかぶるんだもん)
望むEDまでたどり着けたので、満足しました。
(チア部で、とってもかわいいコになったので、
途中でうっかり真嶋たろさが、引っかかって来たりもしましたが・笑)

ああん、真咲センパイぃん〜V さんざん手を焼かされた挙げ句、
小悪魔デイジーの魅力のドツボにハマっていってしまうのねV
理性を総動員する様が、たまらんですV 
当方、ただでさえ、ごった煮なので、これ以上取り扱いジャンルを
広げまいと思っているのですが、うっかり小話書いたら、
愚か者めと憫笑してやって下さい^^;

いや、それよりも書きかけの九郎さんの話を、仕上げないと、
時期外れになっちゃうよ(汗)

拍手、ありがとうございましたv
自己満足でやっていることだと、日々自分に言い聞かせて
おりますが、やはり反応を頂けると嬉しいですV

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1月号、買って来ました。
そんで、思い出した……。「朧草紙」の大阪公演の優先販売、
当たったんですよ。まず当たるまいと思ってたのに。
当日、いろいろ段取りしないとなあと、今から
考えてます。でも、誠治郎さん@天真くんに会えるのは、
うれしいですV 
いや〜、実はちょっと前に、夢を見ちゃいまして、誠治郎さんのV 
正夢になったのかしらV 
今度大阪のネオロマイベントに、神奈さんが来る時は、
頑張ってランディの歌、聴きまくって、神奈さんの夢を
見るように努めようっとV(もっと別なことに努力しろ)

そんでコルダ2のPSP版が出るそうで。
新キャラ見て、まず思ったのが、呉せんせいの絵で、
アニメ髪(?)の人、初めて見た〜、ということでした。
いや、アニメ髪じゃないな。
バンドの子っぽいですよね。
PSP、持ってないとゆーのに。
なんか「夢浮橋」での怒りが、よみがえって来る気もする……。
あんまりすっきりしないので、しばらく静観の方向で。

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月末の立て込み状態から脱して、一息つけたので、
ダビングして頂いた「遙か4」のヴォーカルCD「星影の詩」を
聴いたりしてました。(Dらさん、ありがと〜)

なかなかのできばえで、楽しめましたわ。
布都彦、エイカ、サティお兄さま辺りは、
何か三国志っぽい。忍人さんは、新撰組?
対するに、那岐は完全に現代人の感覚なんだな〜と。

サザキは、あんた、そのトシで、何、思春期やってんだと
いう感じ。てか中学生レベルでしょ、あれじゃ^^;
(勝真の歌の方が、よっぽど大人です・笑)

後、遠夜の「俺は、おまえのもの♪」という歌詞にぐらついたり、
フェロモン度を極力排した和彦さんの風早ソングに、うっとり
したりしたことでした。(1&2の地の白虎ソングがエロ過ぎ
たのかもしれませんが・笑)
柊の語りは、息づかいが、そこはかとなくエロかったです(笑)

根本さんも誠治郎さんも、歌がお上手で、すてき〜んV
しかし、カリガネのさわやかさに引き替え、エイカのマイワールドは、
濃いかったな^^;

カラオケで歌える日が楽しみです♪
しかし、どの歌も結構難しそう。まともに歌えるのか、自分^^:

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今日、チャリ漕いでたら、両足がツリそうになりました。
オーマイガッ! 何とかコケずにすみましたけどね。
あのままリカバリーできなかったら、道ばたに行き倒れる
ところでしたよ。
んで、何となく、水戸のご老公サマが、難儀している旅の娘
さんに声を掛ける場面を思い描いてしまいました。
ワタクシ的には、助さんか、格さんに、おんぶ希望。
そんで、足の痛みに効くとかいって、お銀さんと一緒に
入浴するのです、うへへ。
(八兵衛は眼中に入っていないあたり・爆)

さて、今月号の「LaLLa」のコルダを読んで思ったこと
など、以下に少々。

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「夢浮橋」プレイ継続中です。
連休中は、家族サービス(?)で、時間取られて、できませんでしたけど。
さて、システムはまあ置いといて、案外これはツッコミようによっては、
深いやもしれんと思えて来ました。
(コー○ーの乙女ゲーの特徴といえるかもしれん・苦笑)
望美ちゃんでプレイしてると、あっつんや九郎のイベントは、
不覚にも切なくなるのですよ。叶わなかった、叶ってほしかった願いが、
夢という形で現れて来ることに。
結構、質のよい二次創作が、諸方で生まれてくるかもしれないという
予感がしてきました。ワタシ? さあ、どうでしょね〜?^^;

自分として、ちとウケた小ネタを、以下に少々。
遙か2キャラ関係ネタバレですので、畳みます。

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私の創作の中では、あまりいい扱いをしてあげたことが
ないので、せ、せめてお祝いの言葉を^^;
これでも、かなり好きなんですけどね。
(ネタにしやすいし・爆)

遙か1をやってる時、頼久さんにリンドウの花をあげられたら
いいのに〜と思ってました。自分が好きな花なのと、何となく
頼久さんのイメージだったので。
遙か2になったら、頼忠さんには、リンドウをあげられるように
なりましたけどね。
二人とも、いい男ですV

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ネオアンの最終回を見ました。
納得がいくような、いかんような。
以下、ネタバレ感想、というか、たわ言です。

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随分迷ったのですが、結局買っちゃいました「夢浮橋」。
今、絶賛プレイ中ですV
はっきり言って、かなりコアな人向けのファンディスクですな^^;
何の予備知識もなく、これを遙かのとっかかりにすることは、
まったくオススメできないという。
コー○ーにこれまで貢ぎまくった自分としては、かなり楽しいです。
小話を補強できる小ネタ満載ですし。
友情イベントが手抜き感ありありだというレビューも見ましたが、
それなりに楽しいっすよ。
一様に、自分ちの神子ら〜ぶであるにしても、”らしさ”が見えますから。
←(そう思えてしまうところが、重症なんだ、きっと)

東宮さまと勝真さんのために買ったと言っても、過言ではないので、
花梨ちゃんで、まずやってます。
……勝真に惚れ直しましたVV 
やはり、私のツボ要素をきっちり押さえた男だったです、彼はV

以下、自分が楽しかったポイントを、書き出してみます。
ネタバレありなので、畳みますね。

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ネタを補強するために、何年ぶりかでPS版の「アンジェリークspecial2」
をやってみました。
かつてもう、猿のようにプレイしましたが、
PS2に慣れきった目には、なんて粗いドット絵〜!
そんでもって、キャラの性格が、基本一緒だけど、大分違う〜! と
おののくことしきり。
そんでも、何げに楽しいですけどね。やはりライバルがいると、
こうめらめらと燃えてくるものがあります(笑)

……しかし、軽くショックだったのは、我がいとしのランディ(;;)
公園でお話デートしたらば、自分のことをいろいろ話してくれたのですが、

「熱弁のあまり、勢いよく手を振って、ドアにぶつけて、
突き指した(大意)」
って……。

「俺って、ドジかな」って……。

……違うよ、まんまバカだよ(泣)

思わず柱の陰で忍び泣きしたくなりましたが、それでも私の愛が揺るぎないことを、
再確認しました。平気さ、大丈夫さ! 素で羞○心に加入できるよ!
ありのままの君でいて下さい。

しかし、セイランはこの頃のヴィジュアルが、私は一番好きだったなあ。
(なんで、以降の彼の頭は、あんなにヘルメット状に照り照りしてるんだろう?)

などと、よしなしごとがわき上がるSP2なのでした。でも、楽しいよ^^



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録画してたネオアン11話を見ました。

マティアス、オトコ前。
ルネとの絆が切ない。
エレンフリート、成長したなあ。というか、ヨルゴの傍に
戻って来たから、情緒的に安定したのかな。
ジェイドとジェットは、ガテンな現場向きだけど、
ヒュウガはあんまり役に立たないことが判明(笑)
飯炊きの方がいいかもね。
ルネがアンジェを抱き締める場面にちょっと萌えました。
物陰で見ていたレインの心の中はきっと黒い渦巻き(笑)
来週が楽しみです。

さて、タイトルの「ほのイタイ……」は、ヒュウガのこと
ではありません。(いや、ヒュウガも時々イタイけど・笑)
ワタシの愛する土浦のことです……嗚呼!
以下、11月号のコルダの感想になりますが、
文を綴るワタシの脳が、すでにイタイので、畳んでおきます。
嗚呼……!

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この間、やっとこさ遙か4の風早真EDを見ました。
(夏ばてと、我が家のテレビ使用事情のせいで、こんな今更なことに・汗)
不覚にも、ほろりと来ました。
何となく頭をかすめたのが、小/椋/佳の名曲「愛、燦々と」と
漫画の「ベ/ルセ/ルク」。
我ながら、すごい取り合わせだ^^;
しかし、しかし、あがきつつ生きる人の性は、いとおしいもの
なのですよ、ええ、きっと!
これで安心して、遙か4サイトさんを巡ることができますよ、わ〜い!

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「学ヘヴ」のミュージカルって、やってたのですね〜。
どんなの? と思われた方は、こちらをどうぞ。
確かこの手の二次元作品のミュージカル化って、
ジャンプがはしりだったと、どこかで読んだ記憶が
ありますが、(タカラヅカの「ベルばら」は、別として)
最近は原作→OVA→テレビアニメ→舞台という図式ができあがってる
みたいですね。
定着した感のある「テニミュ」とか、この間「最遊記」もやってたな。
自分、「舞一夜」は見に行ったし^^;

「学ヘヴ」は正直、ちとビックリしました。
だって、あれ、受取手がゆがんだ見方をするんじゃなくて、
原作自体がBLだから^^;
ノンケの俳優さんが生身でやるのは、ちとキツイんでないのと。
お仕事だから、頑張って若い俳優さんたちも演じられたの
でしょうけどね。
なんつうか、妄想の所産であり、現実にはまず存在しない感情生活を
演じるのって、どんなんだろうと思うわけです。
だって、「学ヘヴ」の啓太ってば、ノンケのはずなのに、いきなり男と
恋に落ちるし^^;
俳優さんたちは、やっぱり女の子に恋する気持ちを思い起こして演じた
のかなあ、とか、ね。

二次元と三次元のはざまに位置する舞台化。
まあ、フツウの演劇ファンは、まず見に行かないと思いますが、
逆に今まで見たことのない人を取り込むことにはなっているので
しょう。
ところで、「舞一夜」に続く次のネオロマンス・ステージって、
何やるんでしょうね?
私の予想では、「コルダ」かな。もしくは「遙か3」か「ネオアン」。
「アンジェ」ってことは、まずないでしょうね。
む〜、おしらせが掲載されるとゆー次号の「LaLa」を見るのが、
実はちょっぴり怖い気もする、今日この頃です^^;

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