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乙女ゲーとか映画とか書物を愛する半ヲタ主婦。
このブログ内の文章の無断転載は、固くお断り致します。
また、同人サイトさんに限り、リンクフリー、アンリンクフリーです。
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昨日は、オスカー様と忍人さんのお誕生日でしたね。
オスカー様に関しては、Aさんへの捧げものSS(オス受)を書いて、
Sさん宅でのお祝い絵茶にお邪魔させてもらったので、
自分としては、おけーな気分にw

忍人さんは、好きキャラなのですが、
何と言うか、キャラソン聴いて、絵を眺めてるだけで、
結構しあわせなので、自分でどうこうとはあんまり
思わなかったり^^;

今日は、洗面所の片付けをしたりしてました。
実は、このところ、少々ブルーになるできごとが、
数件ありまして。自業自得なんですけどね…。
もやもやしてたんですけど、整理をするうちに、
大分気が晴れました^^
まだまだ掃除したり、片付けたい場所は残ってるのですが、
自分としては、今日はおけー かな、と。

冬至なので、かぼちゃを食べました。
後は、柚子湯に入ろうと思います。
おけー で一日を締めますぜv


21日に、拍手パチパチして下さった方、ありがとうございましたv




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一応年末大掃除態勢に入っているのですが、
やってる時間の割に、あまり進んでないような(汗)
もうちょっと、今年中に、何とかしたいです。

ああ、許されるのなら、あらゆるモノを捨て去って
しまいたいっ!
子供のおもちゃとか、家人のスポーツ系グッズ(ダンベル、
大容量のプロテインetc)とかっ!
自分のソフトやCDは捨てないけど(笑)

「オリヴィエ+チャーリー小話」に、拍手ポチして下さった方、
ありがとうございましたv

そういえば、なにげにキリ番が近づいてたり。
対象ジャンルが、風呂敷広げ状態なので、
リクを頂いたら、どういうものが来るかなと、
いつも、ちょっとドキドキしてます(笑)
でも、読みたいと思って頂けるのは、嬉しいですv

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ネオロマンスの各シリーズ、3作目のSSを書き下ろす、
3周年企画、15日で終了致しました。
同時にフリー期間も終了させて頂きます。
リク下さった方、拙作をお持ち帰り下さった方、
どうも、ありがとうございましたv

んで、遥か3とトロワとコルダ3のSS書いたわけですが。
社長なチャーリーさんとのおつきあいが深まった気がします。
ヴィジュアル的には、守護聖なチャーリーさんが、私は好き
ですけどね。
景時さんは、やっぱりヘタレになった、とか。
芹沢くんのお話を、コメディにしそこなった、とか。
自分の中で思うところはありますが、ネタ考えるの、
楽しかったですv

余力があれば、GS3のSSも、と思いましたが、
思いついたネタが時期外れだったのと、
ウチでは需要がなさそうなんで、見送りました。
けど、かな〜りエンジョイしてプレイしてますんで、
突発的に出現するかもです。

GS3の攻略、ほぼ終わりました。
後、ADVが、二本、開いてない。
先輩ズと、ニーナの分。
つか、ニーナのアレは、大迫先生落とすより、
ムズい!
でも、実は、彼のことがかなり好きなので、
もう少し粘ってみるぞ、と。

遥か4の愛蔵版も気になるなあ。



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「遥か5」の第二弾のプロモを、見ました。
ん〜、普通に楽しめそうだと思われますので、
多分買うと思います。
ただ、この人にハマりそうっていう”恋の予感”が
あんまりしない^^;
しいて挙げるなら、諏訪部さんのキャラかな〜?
まあ、コレばっかりはプレイしないと、何ともね。

オトメイトのレヴィアス騎士団ゲームのサイトも見てきました。
あれ? 6人ですか。
手持ちの小説本と見比べてみたら、カーフェイとキーファーと
ルノーがいないのかな?
いや、ちゃう、キーファーじゃなくて、ウォルターか。
小説版のイラストだと、カーフェイとキーファーは、結構
男性的な容貌で、イイ感じなんですけどね。ルノーは、子犬系。

ですが、この小説版を拾い上げてくれただけで、私としては
かなりありがたいです。後は、ジョヴァンニを優希さんで〜〜! ←しつこい^^;
だって、ドラマCDで、優希さんが演じてたジョヴァンニのSな感じが、
素敵すぎて、忘れられないんですもの〜〜。
それだけ叶えてくれたなら、ええと、オトメイトの本社ってどこ?
そっちの方角向いて、感謝の祈りを捧げます。 ←それで、何の意味があると?^^;


13,14日に、拍手パチパチして下さった方、ありがとうございましたv



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この間、家人が出張に行ったので、久々にゲーム三昧
したれと思い、PS2を持ち出しました。
いや、このごろ子供が使用する時に、調子悪いって
怒ってたのは知ってたんですけど、確かにおかしい。
「VitaminZ」をやろうとしたら、何度読み込んでも、
音楽CDとして、認識しやがる!
ん〜、これって、他のソフトも? と思って「マイネリーベ2」
を入れてみたら、こっちは一発で正常に読み込んだので、
そのままプレイすることにしました。
(しかし、PS2、修理に出さないとダメかな、やっぱり)

取りこぼしていたジークリードEDを見るべく、
ナオジ様について行きたいのをぐっとこらえ、
ひたすらドイツにとどまるよう、努めましたとも。
でも、ルーイ様とダンス踊るのは楽しい、うへへっv

ジークリード自体は、正直あまりツボなキャラではないのですが、
EDは、ほう〜、そう来たかと思いました。
うん、この古典的SFな感じは、悪くないぞ、と。

そんでもって、彼のルートは、概ねルーイ様のルートと重なって
いるので、当然ルーイ様との親密度も高かったわけで。
EDに至るまでの間に、いろいろやさしくされたうえに、
ルーイ様に「待てっ! どうするつもりだ?」みたいな感じで、
引き止められたっ! ああ、いや〜んv

も、この瞬間から、自動妄想スイッチオン! タイトルロールが
流れる間に、”その後”が脳内で勝手に展開しましたわ。

マイネは好きだけど、小話は書けないなと思ってたのですが、
このネタなら、唯一できるかも。
細部を詰めるのが大変そうなんで、なかなか難しそうですが^^;
そんなわけで、一人こっそり盛り上がってました(笑)
折りを見て、またマイネやり込みたいかもです^^


12月5,6,7日に、拍手パチパチして下さった方、ありがとうございましたv



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三周年記念フリー、第三弾、ラストです。
ええと、Dさんのご要望「神南で!」ということでしたので、
書いてみたんですけど。
需要あるんでしょうか、芹沢くん^^;
個人的に、彼のことは”あずき執事”と呼びたいです。

※フリー期間は終了しております。

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アンジェの新作情報が出ましたね。
おひさるでプロモ、見ました。
うう〜〜ん、まあ、戦国アンジェよりかは、
マシ……なのでしょうか?

口にするのが、相当ためらわれるタイトル。
も少し、何とかならんかったんだろうかと、
まず思いましたが。
そんでもって、現代版。由羅さんの絵じゃない。
キャラと声優さんだけ温存ですか。
うう〜〜ん……。
まあ、様子見ということで。

しかし、まあ、戦国アンジェの時に、すでにある程度
割り切ったことでしたが、私にとってのネオロマ作品の
生命線は、もはや新作には存在しないと思った方が
いいんだろうなと。

その生命線とは、何ぞや? と言いますとね。
「不特定多数のしあわせ、もしくはそれにつながるものの
ために、ヒロイン頑張る」というコンセプトです。
(派生の「スウィートアンジェ」にも、それは流れておりましたし、
コルダに於いても、リリの目標は、音楽のもたらすしあわせであり
ました)
私的には、そこさえあれば……なのですがね。


あ、そうそう、オトメイトと共同で、レヴィアス騎士団のゲームを
計画中って話、そっちは素直にうれしかったv
ずっと前から願ってましたもので。
(帝国奪還、戦略シミレーションってのが、思い描いた形だったので
すが、ないだろな……それは)
ダークな中に、ほのかに垣間見える希望が、あったらいいな……。

もしかしたら、声優さん変更かもしれませんが、
まあ、元々レヴィアス以外は、別の人格ですしね。

けどっ!! それでもっ!
ジョヴァニだけは、ぜひ優希さんにっっ!! お願いっっ!!

と書きつつ、半ば諦めてたりしますがね……。


拍手パチパチ、ありがとうございましたv

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レンタルが出てからでいいだろうと言った
舌の根も乾かぬうちに、結局見に行っちまいました、
ヤ/マ/トの実写版。
いや、どこかのコメントで見た「劇場で見られるヤ/マ/トは、
恐らく最後」っていうの、もっともだと思ったのと、
子供と共有したいって気持ちになったもので。

そんで結論から言いますとね。思ったより悪くなかったけど、
何かすっきりしない。そんでよく考えてみると、流せる細かいものも
たくさんありますが、私的に、これはナイだろという決定的ダメポイントが
3つばかりあるのですね。
以下、感想を簡単にまとめました。
ネタバレはあんまりしてませんが、一応反転します。

<評価ポイント>
・VFXは、かなり頑張っていたと思います。
・ヤ/マ/トらしい熱さを感じさせてくれる場面は、
 見られました。
・キム◯クは、前半のいかにもキ◯タクな小芝居は、
 不要でしたが、後半は古代進らしくなったと思います。
 スターの輝きは、ありました、ちょっとかっこよかったです。
・真田さん、島さん、斉藤さん、徳川機関長は、ちょっと違うけど、
 らしさは出てました。各役者さんが、ちゃんと役を作ってました。
 地味だけど、南部さんもよかったな。

<ダメポイント>
私的に、ちょっとお気にの俳優、浅/利陽/介の扱いがヒドすぎなのは、
一応流すとしても。
スターシャとデスラーの存在がないのは、やはり痛い……。
特にスターシャ。最愛の妹を、地球への使者としたところで、彼女のメッセージの
真実味が感じられ、運命を賭けてみるかという決断が何とか成り立つと
思うのです。
そして、その無謀とも思える使命に応えるのが、歴戦の勇者として、
長官の信頼も厚い沖田艦長であり、威厳とリーダーシップを発揮するって
ことになる、と……。
原作でも、辛うじてというその前提が、うやむやになってたら……沖田艦長、
無謀を通り越してるやん(;;)
それと、あの投げやりな敬礼は……orz

声だけとはいえ、デスラーは、こんなちっちゃいヒトじゃありませんっ!

キム◯クの古代よりも、森/雪のキャラ設定、コレはない。
はかなげに、か弱そうに見えて、いざとなったら、銃を構え、
揺るがぬ意志を見せる、雪はそういう芯の強い女性だったはずです。
まるで、逆になっちゃいましたね……。
まあ、一瞬で恋に落ちるってのは、映画的になくはないと思いますが。
恐らく女性受けを狙ったのであろう、最後の古代とのラブシーンは、
まったく心に響きませんでした。
ああいう立場なら、雪なら、ここで健気に別れが言えるはずだ……。


まあ、二時間あまりによくまとめたなとは、思います。
ウチの子供は、おおいに楽しんでました。
元知らない人の方が、あっさり楽しめるかもしれません。



拍手パチパチ、ありがとうございましたv


拍手

チャットでお話していた時「デビ◯マン」の話題を
出したので、動画を探してたら、OVAのシレーヌ編を
見つけました。原作を忠実にアニメ化したヤツね。

私が「デビル◯ン」を知ったのは、テレビアニメから
でしたが、後に原作を知って、ショックを受けましたっけ。
いや、テレビアニメは、あれでいいと思うのです。
テレビアニメのオリキャラのララとか、可愛かったし。

しかし、原作の突き抜けた壮大さ、破壊力は、
永/井/豪先生にしか描けないものだと……。
中でもシレーヌ編は、白眉のエピソードですよね。
残酷で美しいシレーヌと、彼女へのカイムの崇高な男の愛……。
ぐっと来ます……。(ただし、ベルセ◯クに近いレベルで
グロいので、苦手な人にはおすすめできません)

この「デビル◯ン」の実写化映画というものが存在するわけですが……。
見た友人が激怒してたし、他のレビューを見ても、
「ああ、コレはえんがちょ、触れてはいけないものなんだな」
と思って、スルーしてます^^;

今「ヤ/マ/ト」の実写版が公開されてますけど。
まあ、前情報で、佐渡先生が性転換してる時点で、ほぼアウトだった
のですが、浮上するヤ/マ/トの勇姿や、波動砲を、今の技術で、
かっこよく撮ったのを見てみたいって気持ちはあったのですよ。

でも、レビューを読むと、どうやら、コレもえんがちょ傾向のようで^^;
元を知らない人は楽しんでるみたいだし、往年のファンの中でも、
そんなに悪くないと評価してる意見もありましたけど。
ん〜〜、レンタルでだったら、ってところかな。
そういう興味が、まだある理由は、やはり波動砲と、
実は西/田敏/行の徳川機関長だったりしますが・笑
(キム◯クは、私にとっては、吸引要素にはならない)

西崎プロデューサーのご冥福をお祈り致します。
「さらば……」でやめておけばという意見もありますが。
私、友人がカラオケで「ヤマトよ永遠に」の
主題歌「愛よその日まで」を歌うたびに。
映像が流れるたびに、目頭が熱くなってしまうです。
だから、西崎さん、ありがとう……。

そういえば「あ◯たのジョー」も実写化するそうですね…。
いや、もう、コレは完全スルーで^^;
矢/吹/丈を演じるのは、CVのあ/おい輝/彦だけでいいよ。
え〜んがちょ!

拍手

この間、友人のSさんとDさんと一緒に、京都に
行きました。
嵐/山の辺りは、どこのお祭り? と思うほど、
人でいっぱいでしたが、紅葉は綺麗でしたよ〜。


友雅さんゆかりの野/宮神社も、たくさんの女性が列をなして、お参りして
ました。
源氏物語にしても、友雅さんのイベントにしても、
悲恋のイメージがあったのですが、縁結びの神様なんですね〜。

秋から冬へ移り変わろうとする京というと、やっぱり遥か2よねv
と、こっそり喜んでましたv
 

紅葉は、美しいけれど……止めることは、やはり自然の理を曲げる
ことなのですよね。
遥か2で、止まっていた時が動き出して、雪が降り始めるという流れは、
印象的でした。

よい時に行けてよかったですv

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11月末日までを予定していた3周年企画ですが、
後1本コルダ3のテキストが、終わってないので、
12月15日まで延長致します(汗)

コルダ3のテキストについては、Dさんからご要望を
頂いたので、その方向で。(ていうか、ダウンロード
イベント見てなくて、すんません!<私信)

エルレイ小話、リク下さったご本人に喜んで
頂けて、ほっとしました^^
初めて書くCPだと、コレでいいのかと、ちょっと
心配だったりするもので。(というより、あの話の場合、
エルンストさんが、アレなんで、よけいに^^;)

記事を上げていないのにも関わらず、
27、28、29、30日に、拍手パチぱちして下さった方、
あいがとうございましたv

月が変わったら、多分時間ができるので、
テキストを進めようと思います。



拍手

先日キリ番18181の申告をして下さった、
ののんさんのリクエスト「エルレイ小話」です。


テーマは、レイチェルがエルンストさんに、
フォーリンラブした時。
……の割に、例によって、糖度は低いです。

なお、このお話は、ご本人のみ、お持ち帰りOKでございます。
(突き返されたら、どうしよう ;;)


注)後半で、エルンストさんが、若干壊れてますので、
そういう彼が苦手な方は、スルー推奨です。

拍手

昨日は、Jさん宅のアリオスの誕生日お祝い絵茶に
参加させて頂きましたv
(BLのね)
素敵絵を拝見できてシアワセv
そんで、私の他は、参加者の皆さん絵師さんだったので、
何か申し訳なかったので、その場でSSもどきを
打ち込んでみたりしました。

セリフでつなぐ感じにすれば、案外できるもんだと
思いましたが、作品にしようとすると、H場面だけでは
成立しませんから、やっぱり難しい。
”そこ”に至るまで、腑に落ちる理由とか、展開とか、
心理描写が必要で、うんうん唸りながら、ない頭を絞る
羽目になる、と……。

今も、唸ってます^^; 後、少しです。
あ、エロはカケラもありません、念のため。


以下、拍手おへんじですv
>穂高さん
おやさしいお言葉を掛けて頂いて、ほんとありがとうございますv
んと〜、無理して頑張るほど、私は健気なヤツではないので、
大丈夫です←   (でも、嬉しかったですv)
バカップルなチャーリーさんもいいですよね^^
つか、直球に甘いお話というのが、どうも私は書けないみたいなので、
この間の小話はああいう感じになったのですが。
彼の明るさ、楽しさみたいなのが、前面に出てるのもいいなあと
思いますv (後、ちょいとした色気はあるとなお)
穂高さん、そしてチャーリーさんファンのカワイイお客さん方のために、
また何かカタチにできるとよいです。

頂いたイラストは、私の萌え萌えフォルダ(笑)に、
収納させて頂きましたv
商人チャーリーさん〜〜vv うはうはですv



今日ケーブルテレビで放映してた、役/所広/司主演の映画が、
なかなか面白くて、最後まで見てしまいました。
もうすぐ公開される、忠臣蔵の映画も、見たいな、劇場でv 


拍手パチパチのみの方も、ありがとうございましたv
「君の愛が聴こえる〜♪」 ←はい、元ネタ、わかる人〜?

拍手

最近、唯一割とマジメに見ているアニメが
「S/tar Dr/ive/r」です。
銀河美少年とか合い言葉は綺羅星☆とか、
それ、どーよ? というノリの割には、ストーリーが
謎めいていたり。
キャラデザインが割と好きだったりします。
そんで、昨夕も、結構集中して見てたら、ウチの子供が
こんなことを……。

「このアニメが好きなの? ……わかった!
これって”と◯めきメモ◯アル”だね!」

……違う。

ていうか、母の好きなもの=◯きメモ という図式が、
君の頭にはできあがってるんかい。……何かビミョウ。

ていうか、とき◯モGSも「S/tar Dr/ive/r」も、
君の好きなジャンルにかすりもしないのは、
わかっとるが、絵柄の判別ぐらいしろ!

などと、内心ぼやいたことでした。


そんなことはさておき、以下拍手おへんじですv
>スナさん
そうですね。俳優やタレントを声優として起用するのは、
別にかまわないと私も思います。
「アイ◯ールド21」のヒルマなんか、もはや彼しか
考えられないほど、ハマってますし。

「アニメに於ける自然は……」のご意見に、深く頷いて
しまいました。

あの記事書いた時、頭にあったのは、某スタジオだけでなく、
某RPG風ファンタジーが、劇場用長編アニメになった時のこと
でした。
声優に人気俳優を揃えて、ポスターでキャラではなく、
俳優たちを一堂に並べて「オールスター」って銘打っていたん
ですよね〜。
アニメファン的には「全然オールスターじゃないやい」と、
ツッコミたくなったという……。

制作者サイドが、声のお仕事に対して、もう少し敬意を払って
ほしいと思う次第です、はい。


さて、書きかけのテキストに戻ります。
ん〜〜、筋道はあらかたできましたが、まだゴールには
たどり着かないです^^; 少しずつ、前に進みたいです。

拍手

「プランゼット」というCGアニメを見ました。
「昭和の特撮魂を受け継ぎつつ、最新のCG技術を駆使した……」
というパッケージの紹介文に釣られて。

再生してみたら、マモが主役を演じてました。
おお〜、得した気分v

人類の滅亡がかかっているという壮大な物語の割に、
登場人物が6人しかいなくて、侵略者の正体も
全然語られていないという、コンパクトなお話でしたが。
(登場人物が少ないのは、モーションキャプチャーをする
ための人員を集める予算がなかったんだと思う)
メカのデザインは、かっこよかったですv
富士山が最終兵器に変貌する辺り、アニメならではのスペクタクル!
(SF作品に於いては、その辺がかっこよければ、私は単純に
大喜びします)
人物の肌の質感も、リアルでした。
ただ人形みたいにキレイなんじゃなくて、若い男の子にありがちな、
軽いニキビができた跡? が描かれていて。
髪の毛も、空気に乗って動く感じが、よかったv

そんで、主役を張ってるマモは、いい仕事をしてましたね。
やっぱり、戦闘場面で「◯◯ビィームッ!」て叫ばないと〜。
強大な敵を相手に、「ウォオオオ〜〜〜っ!」て、気合いを振り絞って、
打ち勝つのも、ロボットアニメからの伝統ですとも。
ダブルオーの経験が、生きましたね。

そう、神/谷/明さんは、ライディーンやダイモスの時に、
声を潰すぐらい、全力投球で叫んでいらしたとか。
確かにオーバーだけど、アニメ声優さんならではの
表現だと思うのですよ。

どれだけファンが望んでも、自然な演技が欲しいとか言って、
頑強にプロの声優さんの起用を拒む、某スタジオも、
時には熱い魂の叫びを振り返ってほしいものです。



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