忍者ブログ
管理人の書いた、乙女ゲーの二次創作保管庫です。
フリーエリア
最新CM
[09/05 Cです]
[11/21 宏菜]
[06/16 コマツバラ]
[06/16 おぐら どら]
[02/01 コマツバラ]
プロフィール
HN:
コマツバラ
性別:
女性
自己紹介:
乙女ゲーとか映画とか書物を愛する半ヲタ主婦。
このブログ内の文章の無断転載は、固くお断り致します。
また、同人サイトさんに限り、リンクフリー、アンリンクフリーです。
ブログ内検索
アクセス解析
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
[384] [383] [382] [381] [380] [379] [378] [377] [376] [375] [374]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

↓ の日記にも書きましたが、先日「ツインコレクション」の
DVDボックスを入手しました。
熱帯雨林で、中古できれいなのが買えたので、結構ほくほく♪

アンジェの守護聖+教官+協力者+1、総勢16人のキャラソンの
ミュージッククリップとリレー形式のオリジナルアニメ、二枚組という
ものですV
超絶かっくいいヴィクトール見たさというのが、最大の動機でしたが、
いや〜、全部楽しめましたよV
ミュージッククリップも、それぞれ演出が凝っていて、絵もきれいだし、
よかったです。
一部「こ、これはちょっと……」と思うものもありましたが。
(私個人の気分としては、リュミ様と、クラ様のは……orz)

アニメも、面白かったです。
ゼフェルとエルンストの漫才(笑)とか。
ランディとティムカのアレはらぶらぶデートにしか見えんかった(爆)とか。
責任を感じて、土下座までするチャーリーさんって、いい人だな〜、とか。
リュミ様の底深さを、改めてかいま見た、とか。

またこのアニメは「エトワール」への前振りにもなっているのですね〜。
メルちゃんのお話で、ああ、なるほど、こういうことだったのかと
納得しました。だから、彼はあんなに恐れていたんだなと。

絵はちょっとヘタレでしたが、クラ様とアリオスのお話も、
なかなか感慨深いものがありました。アリオス〜〜〜(;;)
そういう気持ちで、新宇宙の裏稼業(?)やってたのか〜。

しかし、こんだけ期待感持たせといて、本編のゲームの
「エトワール」がああなってしまったのは、至極残念……。
リアルタイムで、ツインコレクション揃えて、新作への期待に胸膨らませて
いた人たちは、がっかりしたんじゃないかな〜。

一応フォローしときますと「エトワール」それなりに
面白くないわけではないです。新キャラ3人も魅力的だし。
ただ、それまでファンが見守って来た設定を、ひっくり返すんだったら、
それを納得させてくれるだけの物語の作り込みをして欲しかったなと、
改めて思いました。本編の方で、きっちりと!

……ちょっと書いていて、悲しくなって来た。
それでも、私は、リーカーなんだよ……。

ええと、DVDを見て、楽しく萌えたことを書いておこう。
ミュージッククリップのマイベスト3は、ヴィクトールとジュリアスとランディですV 単に好きキャラを反映しただけじゃないと言われそうですが^^;
以下、軽くネタバレなので、一応反転します。
軍人ヴィクトールの”スチャっ”という出撃のジェスチャー! ジュリアスのトレンチコート姿と、風に舞うブロンド! そしてランディは、やはり自転車でなくてはいけません!
アリオスもかっくいかったな〜。あのさらって逃げようとする彼女のリボンを解くところとか!
ルヴァ様の嫁になれて、あの街で、あんな風にルヴァさまと手をつなげたら……ああVV
セイランの露出は、かなりビビりました。凝っていて、面白かったけど。
エルンストは、結局、指輪渡せなかったの?
ティムカの照れた笑顔がかわゆいV メルちゃんは、いや、もお、かわいいV 
マルセル〜、その彼女はリン◯ンランランの片割れかね?←古っ!
オスカーはどっちかって言うと、馬じゃなくて、スポーツカー乗って欲しかったな。
オリヴィエがリムジンとバイク運転する様は、かっくいかった。
ゼフェル、その彼女、今ならPerf◯eって感じかな? アンタも彼女もカワイイよ♪
チャーリーさん……水着がっっ。目の毒だ。(とか言いつつガン見する)


ワースト(っていうほどひどくないけど)については、武士の情けで書かないでおき……しかし、隠れリュミファンの私にとっては……(;;)←かわいそうなの、リュミ様が。
元クラヴィスファンの私にとっては……(;;)←もうちょっと、何とかならんかったんか……

以上は、あくまで個人的感想でございますので、ご参考程度に。
まあ、とにかく、アンジェらしく、ちょっとこそばゆいほど(いや、見る人によっては、ちょっとどころじゃないかもだけど)きらきら〜☆な世界でありましたよ^^

拍手

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
忍者ブログ [PR]