久々に……

今日は青空が見えました。
洗濯物がぱりっと乾いて、嬉しい〜。
景時さんの鼻歌が聞こえて来そうですＶ

ヘタレ属性の景時さんの、半泣き笑いは、時に私を
切なくさせ……実は結構好きですＶ
そういえば、彼の話は、一度も書いたことないし〜。
と思い立って、つらつら考えてみました。
んが。いや〜、洗濯好きって、何かビミョウに
取り扱いの難しい趣味だな、と＾＾；
ぶっちゃけ、シモネタ方向に流れるのが、実に簡単。
ただでさえ、このひと、普段からヘンなテンションなので、
ギャグ方向に行くのも、容易といえば、容易……。
それも悪くはないのですが……。
でもでも、であればこそ、かっこよさげに書いてあげたいじゃないですか。
そんなわけで、何だかラビリンスに迷い込んでしまいました＾＾；

お？　タイトルだけは、決まった？　
「青空のラビリンス」近日公開（←ウソです。捨て置いてください〜）

秋も深まって参りました

リクエスト創作、予定していた二編をアップできましたので、
ほっとしました。
10月26日のCITYに向けての原稿にそろそろかかりたいと
思います。
後、未提出の企画原稿を、何とか（＞＜）
今月末は、かなり立て込むので、今日から潜り気味になるかもです。
（とか言って、萌えを推進力に浮上して来そうですけども・笑）

昨夜はネオアン12話、見ました。
ジェット……（；；）
ジェイドともっと仲良くしてほしかったよ。
星の船のデッキに、エトワールのコンラッド船長をつい探してしまいました。
この次、もう、最終回なの〜？　楽しみが減っちゃうなあ〜。

ネオロマンス・ステージは、結局遙かなんですね。
大阪でやってくれるのは、ありがたいです。
ただ、今度は前と違って、チケット争奪戦が激化してそうですけど（汗）

私信＞ののんさん　コメントありがとうございますＶ　
ののんさんのコメントにぶら下がる形で、お返事させて頂きましたので、
ご覧頂ければと思いますＶ　

ヴィク×ロザ小話 その2

一周年リクエスト期間中に、拍手にてヴィクロザの続きを
期待するとのありがたいお言葉がありました。
ですので、リクエストという風に、拡大解釈させて頂きました＾＾

もっとも前の「ヴィク×ロザ小話」の続き、というよりは、
同じ路線の話、という感じになってしまいましたが（汗）
ですので、前のお話を読んでいなくても、大丈夫ですので、
初めての方も、お気軽にご賞味下さい。

舞台設定はＳＰ2で、ヴィクトールがまだ精神の教官だった頃の
お話です。クサイ注意報を発令しておきます、念のため＾＾；

ありのままで

ネタを補強するために、何年ぶりかでPS版の「アンジェリークspecial2」
をやってみました。
かつてもう、猿のようにプレイしましたが、
PS2に慣れきった目には、なんて粗いドット絵〜！
そんでもって、キャラの性格が、基本一緒だけど、大分違う〜！　と
おののくことしきり。
そんでも、何げに楽しいですけどね。やはりライバルがいると、
こうめらめらと燃えてくるものがあります（笑）

……しかし、軽くショックだったのは、我がいとしのランディ（；；）
公園でお話デートしたらば、自分のことをいろいろ話してくれたのですが、

「熱弁のあまり、勢いよく手を振って、ドアにぶつけて、
突き指した（大意）」って……。

「俺って、ドジかな」って……。

……違うよ、まんまバカだよ（泣）

思わず柱の陰で忍び泣きしたくなりましたが、それでも私の愛が揺るぎないことを、
再確認しました。平気さ、大丈夫さ！　素で羞○心に加入できるよ！
ありのままの君でいて下さい。

しかし、セイランはこの頃のヴィジュアルが、私は一番好きだったなあ。
(なんで、以降の彼の頭は、あんなにヘルメット状に照り照りしてるんだろう？)

などと、よしなしごとがわき上がるＳＰ2なのでした。でも、楽しいよ＾＾

ほのイタイ…（ほんのりイタイの意）

録画してたネオアン11話を見ました。

マティアス、オトコ前。
ルネとの絆が切ない。
エレンフリート、成長したなあ。というか、ヨルゴの傍に
戻って来たから、情緒的に安定したのかな。
ジェイドとジェットは、ガテンな現場向きだけど、
ヒュウガはあんまり役に立たないことが判明（笑）
飯炊きの方がいいかもね。
ルネがアンジェを抱き締める場面にちょっと萌えました。
物陰で見ていたレインの心の中はきっと黒い渦巻き（笑）
来週が楽しみです。

さて、タイトルの「ほのイタイ……」は、ヒュウガのこと
ではありません。（いや、ヒュウガも時々イタイけど・笑）
ワタシの愛する土浦のことです……嗚呼！
以下、11月号のコルダの感想になりますが、
文を綴るワタシの脳が、すでにイタイので、畳んでおきます。
嗚呼……！

ほろり……

この間、やっとこさ遙か4の風早真EDを見ました。
（夏ばてと、我が家のテレビ使用事情のせいで、こんな今更なことに・汗）
不覚にも、ほろりと来ました。
何となく頭をかすめたのが、小/椋/佳の名曲「愛、燦々と」と
漫画の「ベ/ルセ/ルク」。
我ながら、すごい取り合わせだ＾＾；
しかし、しかし、あがきつつ生きる人の性は、いとおしいもの
なのですよ、ええ、きっと！
これで安心して、遙か4サイトさんを巡ることができますよ、わ〜い！

どこまでも”自称”

昨日、ただのミネラルウォーターのラベルを貼り替えて、
陰陽ナンチャラ水と称して売っていた、”自称”陰陽師の
夫婦が、薬事法違反で書類送検されたというニュースを
見ました。何か、ガンに効くとか薬の副作用が減るとか
謳って、ネットで売ってたらしいですが、売ってる本人たちも、
そーゆー効果があるのかどうかわからん、でもリピーターは
いるとか、訳のわからんことを言ってました。

だったら、そんなことで、値を付けて（一本500円なり）で
売るな、そんでその水の値段の根拠になっていると思われる
宇宙パワーって、何やねん？　と、テレビに向かってツッコミ
まくりました。

更に、この夫婦、式神と称して、自分たちが借りてる家で、
アナコンダとかニホンザルとかアライグマとか、許可なく
飼ってはいけない動物をいっぱい飼っているそうです。
（メガネカイマンというワニをがいるという、近隣の人からの
通報もあったらしい）
パワーを取り込むために、どうしてもいろんな動物が必要なんだと、
これまた訳のわからんことを言ってました。
あの〜式神って、そういう物なの？
ラノベとゲームから程度の知識しかない私でも、変だと思うんですけど。
せめて景時さんを見習って、サンショウウオとかに……。
いやいや、あれも天然記念物だから、素人が飼ってはいけない生き物です。

というわけで、”自称”はどこまでも”自称”。
いっぺん泰明と泰継にダブルでシメてもらえ！　と思ったことでした。
しかし、泰明、泰継を現代にお持ち帰りしたら、生活の手段は、やはり陰陽師？
ていうか、それしかないよね＾＾；　
景時さんは、まだ別の職業に転身できそうですけどね。
泰明、泰継も、アナコンダは飼わないだろう！　絶対！　
ニホンザルは、ちとビミョウかな？＾＾；

などと、いろいろ考えさせられるニュースでした。
現代人の心の隙間を見た思いです。

知らなかった〜

「学ヘヴ」のミュージカルって、やってたのですね〜。
どんなの？　と思われた方は、こちらをどうぞ。
確かこの手の二次元作品のミュージカル化って、
ジャンプがはしりだったと、どこかで読んだ記憶が
ありますが、（タカラヅカの「ベルばら」は、別として）
最近は原作→OVA→テレビアニメ→舞台という図式ができあがってる
みたいですね。
定着した感のある「テニミュ」とか、この間「最遊記」もやってたな。
自分、「舞一夜」は見に行ったし＾＾；

「学ヘヴ」は正直、ちとビックリしました。
だって、あれ、受取手がゆがんだ見方をするんじゃなくて、
原作自体がBLだから＾＾；
ノンケの俳優さんが生身でやるのは、ちとキツイんでないのと。
お仕事だから、頑張って若い俳優さんたちも演じられたの
でしょうけどね。
なんつうか、妄想の所産であり、現実にはまず存在しない感情生活を
演じるのって、どんなんだろうと思うわけです。
だって、「学ヘヴ」の啓太ってば、ノンケのはずなのに、いきなり男と
恋に落ちるし＾＾；
俳優さんたちは、やっぱり女の子に恋する気持ちを思い起こして演じた
のかなあ、とか、ね。

二次元と三次元のはざまに位置する舞台化。
まあ、フツウの演劇ファンは、まず見に行かないと思いますが、
逆に今まで見たことのない人を取り込むことにはなっているので
しょう。
ところで、「舞一夜」に続く次のネオロマンス・ステージって、
何やるんでしょうね？
私の予想では、「コルダ」かな。もしくは「遙か3」か「ネオアン」。
「アンジェ」ってことは、まずないでしょうね。
む〜、おしらせが掲載されるとゆー次号の「LaLa」を見るのが、
実はちょっぴり怖い気もする、今日この頃です＾＾；

どこまで、行く気だ……？

衝撃の事実……。せ/ん/と/くんには、兄だの祖父だの友達だの、
いるんだそうです。テレビで見たその着ぐるみの一群には、
一様に鹿の角が付いてました……。てか、それがせ/ん/と/くんの
せ/ん/とく/んたる証なのだな、きっと＾＾；
（いや、見かけのキモさはともかく、ブッダがいろんな動物に輪廻
転生するという説話集があるので、鹿の角が付くのも、そのへんから
考えたら、まあ有りじゃないかと思うのですよ、個人的には。神様だって、
いろんな姿を取るしね）

「まだまだ増えるかもしれません」と、せんと族（今、勝手に命名
しました）の着ぐるみたちの傍で微笑む、あの彫刻家のセンセイに、
「目指しているのは、アン○ンマンですか？　それともバーバ○パ？」
と詰め寄りたい衝動に駆られました。
どこまで、行く気だ……？　ちなみに、ガールフレンドとか妹は、
できたらやめてほしいです。
（テ○ー伊藤のために、センセイが制作した推定60センチぐらいの
せ/ん/と/くん人形は、さすがにプロのお仕事だと思いました。ちょっと、
かっこよかった）
なんだかんだ言いつつ、せん/と/くんに食いついてしまう私。
……これって、萌？（……イヤだ、かなり・泣）

ヤボな用事

家の方で、ちとヤボな用事がありまして。
それが片づいたら、一周年記念として予定している
もう一本の小話にかかりたいと思います。

この間「TVチャン○オン」で「ゆるキャラ王選手権」てのが
ありまして、8O1（やおい）ちゃんが参戦してました。
801ちゃんをご存じない方がいらっしゃいましたら、
こちらをどうぞ。
ナスをイメージしてたんですね〜。知りませんでした。
しかし、フツウの番組で「801、行け〜！」と実況アナに
叫ばれるのも、何かフクザツ……（笑）
せ/ん/とくんも出てたら、かなり面白いと思ってたら、
この間のコミケでコスプレしてた人がいたそうで、アップされてた写真で、
ひとしきり笑わせてもらいました。ナイスだ！　レイヤーさん！

ところで、ス/ザ/ンヌって腐女子だったんですか？
何か元々そういう名を冠されたユニットから、彼女は単独で歩き
出したそうですね。
私は、腐女子って言ったら、BLに嗜好のある女性を指すのだと
思ってたのですが。また、そういう嗜好のある女性が自嘲気味に使う言葉で、
ユニット名なんかに、堂々と冠するものでもない気もするのですが。
最近の解釈は違うのかな。

拍手、ありがとうございましたＶ

那岐小話

一周年記念に、ちどりさんからリクエスト頂いた小話です。
「ヘンな那岐」というのをご所望でしたので、
やってみましたが……。どうよ、これ？＾＾；
あ〜、一応シリアスに見せかけたギャグもどきとゆーことで。
笑って許してやって下さい（汗）

なお、このSSは、ご本人のみお持ち帰りOKでございます。
ちどりさん、リクありがとうございましたV

ひっそり

本日、一周年記念日が来ました。 んが、予定していた更新ができてないので、ひっそり地味に、ご報告<します。 人差し指でパチパチ……。イメージ的には線香花火？ ↓　に書いたウ○ンの力の効果は、そこはかとなくあったような気がします。 ここぞという時に！　と書かれていたマ○の力の方が、よかったかな＾＾； これから夜中にかけて、またごそごそ原稿書きをやってみます。 ところで、今朝方ネオアンを見ました。トロワのやコミックスと、リンクしているような、 いないような……。 ルネに、もうちょっとあの世界の謎について語ってほしい気もしましたが、 ん〜、自分で考えろってことですか？ 男どもにかばいまくられるアンジェは、やはりハーレム状態。 そう言えば、某さんの同人誌に「銀樹騎士は、その身を女王に捧げるべく、 清らかに……」という記述があって、やっぱり大奥か、といらぬツッコミを 入れたことでした。 てか、私もベル兄さんに、身をもってかばってほしい〜。結局、そこかい！

効くのかな〜？

10月のCOMIC CITYの申し込みをすませました。
うわ〜、後一月半しかないよ（＞＜）

それもだし、提出するモノとか、リクエストして頂いたモノとか
いろいろ書かねばと思うのですが、ここ数日いろいろあって、
精神的スタミナを消耗してしまいました。
ん〜、とりあえず体力、そして気力を回復させようと思い、
さっきウ○ンの力を買ってきました。
私、○コンの力って、二日酔いの時に飲むものだと思っていたのですが、
（それってソ○マック？）ご家族でどーぞと、例の加○浩次のCMより、
マイナーっぽいCMで、奥様風の方が微笑みながら言っていたので、
試してみることにしました。

効くのかな〜？　とは思いますが、まあ気は心ということで。

ところで、今日歯医者のセンセイに「無茶しないで下さいね〜」と
言われました。センセイはやさしく言ってくれたのですが、
ときメモGSのDS版で、志波クンに睨まれながら「無茶するな」と
言われる方が嬉しいと思いました。バカ丸出し……。

学ランＶ

コルダのコミックス11巻を買いました。
本編の方は、毎月LaLaで読んでたので、再確認って感じ
ですが、柱のところの学ランに萌えましたＶ

柚木に白い学ラン着せてくれたら、よかったのに！
そしたら、和田慎二キャラか、面堂終太郎（笑）
（特に和田慎二キャラには、うっとりするのですが、
うら若い娘さんには、わかりますまいね・苦笑）

加地は、アレだ、おんなじLaLa に載ってる「ああ、愛しの
番長さま」に似たキャラがいるぞ。しかし、工業高校は似合
わないなあ、おぼっさまだから（笑）
土浦は違和感なし。ヤンキー相手にタメ張れるよ、うん。

そう言えばここのブログにパラレル小話を連載している時に、
ちょうどLaLaで、あの特別編が掲載されて、びっくりしたこと
でした。貴族スタイルの柚木が、あまりにグッドタイミング！
脳内変換しやすかったわ〜、呉センセイ、ありがとう。

ネオアンとクラシック

ビデオに録ってた9話を見ました。
ちょっと、ちょっと！　ヨルゴったら、かっこいいじゃない！
大人の男って感じ〜。弟もそんな風に温かく見てやってよぉ〜。
ネオアンのいいところは、ものごとにはいろんな側面があることを、
描いているところですね。
財団に怒りを抱いている人も多いけど、感謝してる人も多い、と。
しかし荷馬車のじいさん、商売物のニワトリをエレンフリートのために
放してしまっていいんですかい？　と、そこが気になってしまいました＾＾；
後で無事に捕獲してることを祈ります。
教団の印籠をルネにもらってて、よかったね、エレンフリート。
それと、前回と第6話を見逃した私に、事の次第を大雑把にわからせてくれて
ありがとう。
ジェットを見てると、どうもキ○イダーを思い出すのは、私だけですか？

さて、話変わって、昨日はO阪市の後援で開催されているクラシックのイベント
に行ってきました。生の演奏を無料で聴けるという、実にありがたいイベントです。
あまりクラシックについて知らない私にとって、コルダの小話を書く時の参考に
しようという気持ちがアリアリだったのは、言うまでもありません。
アンサンブル演奏で、ヴィオラに注意を払ってみたり。（それと意識して聴いたのは、
初めてのような気がします）
「フィンランディア」が聴けたのは、感激でした。大好きな曲なのです＾＾
詳細は本館の日記に記していますので、興味のある方は、→のリンクからどうぞ。
実は最終日の最終公演でレスピーギの「ローマの松」が演奏されるのですよ。
（コルダ2「アンコール」をやった方には、おわかりですよね＾＾）
時間的に、ちょっと行くのは無理かなと思うのですがね、できたら生で聴いてみたいわ〜。

拍手、ありがとうございましたＶ