管理人の書いた、乙女ゲーの二次創作保管庫です。
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乙女ゲーとか映画とか書物を愛する半ヲタ主婦。
このブログ内の文章の無断転載は、固くお断り致します。
また、同人サイトさんに限り、リンクフリー、アンリンクフリーです。
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1周年企画に投稿させて頂いたAmber&Jadeさんで、
shineさんのSSがフリー配布になっていたので、
頂いてきました。
アリコレですv 私には、かなり難度が高いCPなので、
敬意を込めましてv
shineさんは、拙作をとっても素敵に飾って下さったのに、
何の芸もなくて申し訳ないですが、以下に展示させて頂きます。
(余談:いつも自分のテキスト載せてる形式に、
他の方のテキスト入れさせてもらうと、文体の違いが
よりくっきりわかる感じで、面白いなと^^)
shineさんのSSがフリー配布になっていたので、
頂いてきました。
アリコレですv 私には、かなり難度が高いCPなので、
敬意を込めましてv
shineさんは、拙作をとっても素敵に飾って下さったのに、
何の芸もなくて申し訳ないですが、以下に展示させて頂きます。
(余談:いつも自分のテキスト載せてる形式に、
他の方のテキスト入れさせてもらうと、文体の違いが
よりくっきりわかる感じで、面白いなと^^)
プロポーズ〜It loves〜
「休暇が欲しい??アナタはいっつも休んでるようなモノでしょ?」
休暇を申し出たアリオスだったが、女王補佐官レイチェルからは予想通りの答えが返ってきた。だがそれで引き下がるアリオスではない。
「最後まで話聞けよ。休暇が欲しいのはおれじゃなくてアンジェだぜ」
話にならないワと席を立とうとしたレイチェルはアリオスの言葉で立ち止まる。よし、とアリオスは心の中でほくそ笑んだ。
「アンジェ・・・っと陛下が休暇?そんな事ワタシは聞いてないよ」
「ったく、お前なぁ、アンジェがはっきりと休みてぇなんて言うと思うか?たまには休暇も欲しいけど、言い出せねぇんだよ。
あいつがいくら見えねぇところで居眠りしてるからって、1日くらいはどっか出かけたいとか思ってんじゃねぇのか?」
「居眠りしてるのはアナタでしょ?しかも思いっきり見える所でね。で?陛下はアナタにそう言ってたの?」
「まぁな・・・あいつらしくおれにもはっきりとは言ってねぇけど、何となく雰囲気でそう思ってるようには見えたぜ。
で?有能な補佐官殿、今この宇宙は女王が1日の休みも取れねぇくらい不安定なのかよ」
聖獣の宇宙は一時は危険な状態であったのは確かだ。だが守護聖も現れ、乱れていたサクリアは正しい流れを取り戻した。
それにより各星系は飛躍的に発展し、宇宙は安定期に入ったのだ。
「宇宙はすこぶる安定してるわよ!陛下や守護聖たちのおかげでね・・・・っと、そう考えると、確かにアナタの言う通りかもしれないね」
もう少しだ・・・とアリオスは拳を握りしめる。
「アナタからの提案っていうのが気に入らないけど、確かに陛下は休みナシで頑張ってきたわけだし、1日くらい休んでもらっても大丈夫かも・・・・」
「さすがは有能な補佐官殿だな。んじゃ早速明日にでも休暇って事で問題ねぇよな?あ、ついでにおれも明日は休ませてもらうぜ」
「はぁっ?!ちょ、ちょっとアナタ何言ってんの!ワタシはアナタじゃなくて陛下にお休みを・・・」
「おいおい、女王ひとりでどっかに行かせるつもりか?いくら宇宙が安定してるからって、それは危ねぇよな?そこでおれが護衛につくってわけさ。
問題ねぇだろ?んじゃ決まりな」
まんまとアリオスにしてやられた・・・・とレイチェルは悔しがったのだが、結局女王アンジェリークとアリオスの休暇にオッケーを出しのだった。
「レイチェル、すごい目であなたを睨んでいたけれど・・・・またケンカ?」
翌日、晴れて1日の休みをもぎ取ったアリオスとアンジェリークは久しぶりにアルカディアを訪れていた。
2人でアルカディアを訪れるのはエルダの件でここへ来て過ごした以来のことだ。
街並みも随分変わっていて見ているだけで飽きないのだが、アンジェリークは見送ってくれたレイチェルのことを思い出したのだった。
「ケンカじゃねぇよ。ちょっとした見解の相違ってヤツだな。心配するな。ほら、着いたぜ」
アンジェリークを安心させるようにくしゃくしゃっと頭を撫でて、アリオスは目の前に広がる景色を指さす。一面の緑の楽園が広がっている。
そこは、約束の地。アリオスがアンジェリークと再会した場所であり、アンジェリークと共に生きることを選んだ場所。
発展著しいアルカディアの中で、唯一その当時の面影を残している。アリオスが昼寝をしていた大樹もシロツメクサの花も、昔と変わっていない。
「ここだけは変わらねぇな・・・・ま、全部が同じってワケじゃねぇが、お前と出会った頃はちゃんと思い出せるぜ」
「・・・・・約束の地・・・・アリオス・・・どうしてここに?」
「お前を連れて来たかっただけだ。どうしても・・・・・ここじゃなきゃダメだったのさ」
大樹の下までアンジェリークの手を取って歩き、そっと左手を取る。しなやかな白い指、アリオスを幾度となく掴んで、ここまで連れて来た手だ。
愛おしそうにその指に唇で触れて、アリオスはアンジェリークの左手の薬指に銀色に輝く指輪をはめた。
一瞬きょとんとしていたアンジェリークだったが、弾けるような笑顔で声を上げて喜ぶ。
アリオスからの指輪のプレゼントだと思ってはしゃいでいるのがよくわかる。
「バーカ。よく見ろよ」
喜ぶアンジェリークの目の前に左手をぱっと開いて見せる。
何事かと驚いたアンジェリークだが、目の前の手の薬指に自分のものと同じリングが輝いているのを見定め、思わず口元を押さえていた。
お互いの左手の薬指に輝く同じリング。それが何を意味するものなのか、アンジェリークは知っているだろう。
「一つじゃ意味ねぇだろ?」
「だって・・・・・これ・・・・アリオス・・・・・・これって・・・・・」
「ここじゃこうするんだってな?つまらねぇと思ってたが、そんなことでも意味がある・・・・そう考えたら、つまらねぇとは思わなくなったぜ」
「・・・・・・だって・・・・私は・・・・あなたに何も約束できないのよ」
「それはおれも同じだ。お前に何一つ約束できない・・・・・いや、出来ることは一つしかない」
女王とその影・・・・将来を誓い合う約束などは言葉だけのもの。
今この状態で確かな事など何も約束できないことはアリオスもわかっている。
それでも・・・・・
「お前じゃなきゃダメなんだよ。馬鹿みてぇにお人好しで、まっすぐなお前じゃなきゃな。それがおれに出来る約束だ」
薬指に輝くリングはその約束の証。本当はもっと早くにそうするつもりだったし、自分の心はもう決まっていた。
だがアンジェリークがそれを受け入れてくれる自信がなかったし、その約束が彼女を縛り付けることになりはしないか?
そして自分のこと以上に他人を思う彼女がそれを受け入れたことで苦しみはしないか?ずいぶんと迷ったものだ。
つまらないこと、確かに昔の自分ならそう思っていたであろうこと・・・・けれどそれを前向きに一緒に喜ぶことができる・・・
それがアンジェリークではなかったか?そして自分もそうあるように帰ってきたのではないのか?
「おれ自身も何か証が欲しかったのかもな。これからもずっとお前のそばにいるっていうことの証が・・・・・」
愛している・・・・それはずっと変わらない。そばにいることも、支えることもこれから先は変わらない。それはアンジェリークだから。
アリオスにとってアンジェリークでないと何ら意味を持たないものなのだ。
「ありがとう・・・・アリオス・・・・あなたの気持ち、すごく嬉しい。この指輪が・・・・あなたの気持ちの全ての答えだわ。
私も、あなたとずっと一緒にいる・・・・あなたが好き。あなたじゃないとダメ・・・・それが私の答えよ」
まるで大切な宝物のように指輪に触れるアンジェリークの姿を、アリオスは愛しいと思った。
いつまでも見ておきたい・・・そして、この瞬間を瞳に焼き付けておきたい。心に刻みつけておきたい・・・・心からそう思ったのだ。
「しかし・・・・人妻って風じゃねぇよな。ま、未だに女王って感じでもねぇし・・・・」
ずっと指輪を見つめたままのアンジェリークを見つめていたアリオスだったが、ふいにいつものように悪戯心が湧いてくる。
途端にアンジェリークはしかめっつらになってアリオスの方に向き直った。
「もう!せっかく幸せな気分に浸ってたのに!台無しじゃない!アリオスの馬鹿!」
「まぁ仕方ねぇか。少々気の抜けたのんびり屋の奥さんってことで我慢しといてやるぜ」
アンジェリークの手を取って引き寄せて額に優しく唇を落とし、そっと耳元で囁く。だがその言葉は風にさざめく緑の音がかき消した。
もう一度、とその言葉をねだるアンジェリークの、今度は唇にキスをする。
(アンジェ、おれは一度ここでお前に言ったな?もう二度とお前を離さねぇと。それがいつも、いつの日もおれの答えだ)
それは誰もいない2人だけの誓い・・・・だがそれでもいい。
たった一つのことを、たった一人の大切な人とともに誓い合ったのだから。
end
形式なんて糞くらえ! な感じのアリオスが、こういうことして
くれるというのが、じ〜んとします。
ん〜、何というか、存在自体が危ういところに立ってる彼が、
それを自覚しつつ、コレットと未来を生きようと思える辺り、
強い男なんだなと思いました。それも愛ゆえ、かな、やっぱり。
shineさん、素敵な創作をありがとうございましたv
「休暇が欲しい??アナタはいっつも休んでるようなモノでしょ?」
休暇を申し出たアリオスだったが、女王補佐官レイチェルからは予想通りの答えが返ってきた。だがそれで引き下がるアリオスではない。
「最後まで話聞けよ。休暇が欲しいのはおれじゃなくてアンジェだぜ」
話にならないワと席を立とうとしたレイチェルはアリオスの言葉で立ち止まる。よし、とアリオスは心の中でほくそ笑んだ。
「アンジェ・・・っと陛下が休暇?そんな事ワタシは聞いてないよ」
「ったく、お前なぁ、アンジェがはっきりと休みてぇなんて言うと思うか?たまには休暇も欲しいけど、言い出せねぇんだよ。
あいつがいくら見えねぇところで居眠りしてるからって、1日くらいはどっか出かけたいとか思ってんじゃねぇのか?」
「居眠りしてるのはアナタでしょ?しかも思いっきり見える所でね。で?陛下はアナタにそう言ってたの?」
「まぁな・・・あいつらしくおれにもはっきりとは言ってねぇけど、何となく雰囲気でそう思ってるようには見えたぜ。
で?有能な補佐官殿、今この宇宙は女王が1日の休みも取れねぇくらい不安定なのかよ」
聖獣の宇宙は一時は危険な状態であったのは確かだ。だが守護聖も現れ、乱れていたサクリアは正しい流れを取り戻した。
それにより各星系は飛躍的に発展し、宇宙は安定期に入ったのだ。
「宇宙はすこぶる安定してるわよ!陛下や守護聖たちのおかげでね・・・・っと、そう考えると、確かにアナタの言う通りかもしれないね」
もう少しだ・・・とアリオスは拳を握りしめる。
「アナタからの提案っていうのが気に入らないけど、確かに陛下は休みナシで頑張ってきたわけだし、1日くらい休んでもらっても大丈夫かも・・・・」
「さすがは有能な補佐官殿だな。んじゃ早速明日にでも休暇って事で問題ねぇよな?あ、ついでにおれも明日は休ませてもらうぜ」
「はぁっ?!ちょ、ちょっとアナタ何言ってんの!ワタシはアナタじゃなくて陛下にお休みを・・・」
「おいおい、女王ひとりでどっかに行かせるつもりか?いくら宇宙が安定してるからって、それは危ねぇよな?そこでおれが護衛につくってわけさ。
問題ねぇだろ?んじゃ決まりな」
まんまとアリオスにしてやられた・・・・とレイチェルは悔しがったのだが、結局女王アンジェリークとアリオスの休暇にオッケーを出しのだった。
「レイチェル、すごい目であなたを睨んでいたけれど・・・・またケンカ?」
翌日、晴れて1日の休みをもぎ取ったアリオスとアンジェリークは久しぶりにアルカディアを訪れていた。
2人でアルカディアを訪れるのはエルダの件でここへ来て過ごした以来のことだ。
街並みも随分変わっていて見ているだけで飽きないのだが、アンジェリークは見送ってくれたレイチェルのことを思い出したのだった。
「ケンカじゃねぇよ。ちょっとした見解の相違ってヤツだな。心配するな。ほら、着いたぜ」
アンジェリークを安心させるようにくしゃくしゃっと頭を撫でて、アリオスは目の前に広がる景色を指さす。一面の緑の楽園が広がっている。
そこは、約束の地。アリオスがアンジェリークと再会した場所であり、アンジェリークと共に生きることを選んだ場所。
発展著しいアルカディアの中で、唯一その当時の面影を残している。アリオスが昼寝をしていた大樹もシロツメクサの花も、昔と変わっていない。
「ここだけは変わらねぇな・・・・ま、全部が同じってワケじゃねぇが、お前と出会った頃はちゃんと思い出せるぜ」
「・・・・・約束の地・・・・アリオス・・・どうしてここに?」
「お前を連れて来たかっただけだ。どうしても・・・・・ここじゃなきゃダメだったのさ」
大樹の下までアンジェリークの手を取って歩き、そっと左手を取る。しなやかな白い指、アリオスを幾度となく掴んで、ここまで連れて来た手だ。
愛おしそうにその指に唇で触れて、アリオスはアンジェリークの左手の薬指に銀色に輝く指輪をはめた。
一瞬きょとんとしていたアンジェリークだったが、弾けるような笑顔で声を上げて喜ぶ。
アリオスからの指輪のプレゼントだと思ってはしゃいでいるのがよくわかる。
「バーカ。よく見ろよ」
喜ぶアンジェリークの目の前に左手をぱっと開いて見せる。
何事かと驚いたアンジェリークだが、目の前の手の薬指に自分のものと同じリングが輝いているのを見定め、思わず口元を押さえていた。
お互いの左手の薬指に輝く同じリング。それが何を意味するものなのか、アンジェリークは知っているだろう。
「一つじゃ意味ねぇだろ?」
「だって・・・・・これ・・・・アリオス・・・・・・これって・・・・・」
「ここじゃこうするんだってな?つまらねぇと思ってたが、そんなことでも意味がある・・・・そう考えたら、つまらねぇとは思わなくなったぜ」
「・・・・・・だって・・・・私は・・・・あなたに何も約束できないのよ」
「それはおれも同じだ。お前に何一つ約束できない・・・・・いや、出来ることは一つしかない」
女王とその影・・・・将来を誓い合う約束などは言葉だけのもの。
今この状態で確かな事など何も約束できないことはアリオスもわかっている。
それでも・・・・・
「お前じゃなきゃダメなんだよ。馬鹿みてぇにお人好しで、まっすぐなお前じゃなきゃな。それがおれに出来る約束だ」
薬指に輝くリングはその約束の証。本当はもっと早くにそうするつもりだったし、自分の心はもう決まっていた。
だがアンジェリークがそれを受け入れてくれる自信がなかったし、その約束が彼女を縛り付けることになりはしないか?
そして自分のこと以上に他人を思う彼女がそれを受け入れたことで苦しみはしないか?ずいぶんと迷ったものだ。
つまらないこと、確かに昔の自分ならそう思っていたであろうこと・・・・けれどそれを前向きに一緒に喜ぶことができる・・・
それがアンジェリークではなかったか?そして自分もそうあるように帰ってきたのではないのか?
「おれ自身も何か証が欲しかったのかもな。これからもずっとお前のそばにいるっていうことの証が・・・・・」
愛している・・・・それはずっと変わらない。そばにいることも、支えることもこれから先は変わらない。それはアンジェリークだから。
アリオスにとってアンジェリークでないと何ら意味を持たないものなのだ。
「ありがとう・・・・アリオス・・・・あなたの気持ち、すごく嬉しい。この指輪が・・・・あなたの気持ちの全ての答えだわ。
私も、あなたとずっと一緒にいる・・・・あなたが好き。あなたじゃないとダメ・・・・それが私の答えよ」
まるで大切な宝物のように指輪に触れるアンジェリークの姿を、アリオスは愛しいと思った。
いつまでも見ておきたい・・・そして、この瞬間を瞳に焼き付けておきたい。心に刻みつけておきたい・・・・心からそう思ったのだ。
「しかし・・・・人妻って風じゃねぇよな。ま、未だに女王って感じでもねぇし・・・・」
ずっと指輪を見つめたままのアンジェリークを見つめていたアリオスだったが、ふいにいつものように悪戯心が湧いてくる。
途端にアンジェリークはしかめっつらになってアリオスの方に向き直った。
「もう!せっかく幸せな気分に浸ってたのに!台無しじゃない!アリオスの馬鹿!」
「まぁ仕方ねぇか。少々気の抜けたのんびり屋の奥さんってことで我慢しといてやるぜ」
アンジェリークの手を取って引き寄せて額に優しく唇を落とし、そっと耳元で囁く。だがその言葉は風にさざめく緑の音がかき消した。
もう一度、とその言葉をねだるアンジェリークの、今度は唇にキスをする。
(アンジェ、おれは一度ここでお前に言ったな?もう二度とお前を離さねぇと。それがいつも、いつの日もおれの答えだ)
それは誰もいない2人だけの誓い・・・・だがそれでもいい。
たった一つのことを、たった一人の大切な人とともに誓い合ったのだから。
end
形式なんて糞くらえ! な感じのアリオスが、こういうことして
くれるというのが、じ〜んとします。
ん〜、何というか、存在自体が危ういところに立ってる彼が、
それを自覚しつつ、コレットと未来を生きようと思える辺り、
強い男なんだなと思いました。それも愛ゆえ、かな、やっぱり。
shineさん、素敵な創作をありがとうございましたv
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