楽しい彫刻展

ネタ拾いのために「エトワール」プレイを、少しずつ継続中です。
いや、実は序盤の物語をほとんど忘れてたもので、復習したり＾＾；
そんなわけで、↓　の記事で触れていますアンジェの小話をアップ
できるのは、まだ先になりそうです。
待っていて下さる方が、もしいらっしゃいましたら、すみません。

さて、復習をしつつ、今まであんまりデートしたことのないセイラン、
チャーリーとセレスティアへお出かけしました。

セイランは彫刻展絶対好きだろうと思ったのですが、あれ？　反応薄っ！
つうことは、この人の描く絵は、前衛ではなく、意外と保守方向なのかな？
の割には、リュミ様の絵は、きれいで無難なだけ、みたいなことを言ってた
気がするんですが。まあ、全宇宙で支持されているらしい彼の絵が、
前衛ってことはあり得ないですね＾＾；
ただ「才能とは……」というエンジュとの会話の中で、自分の目的に一心に
情熱を傾けること（うろ覚えです。もっと文学的語彙をセイランは使ってました）
みたいな返しをした時には「おお、いいこと言うじゃないの〜、さすが芸術家！」
と思いました＾＾　
それにしても、セイランを迎えに行く時、いつも思うのですが、
山小屋でゲージュツ活動してるのに、あの服装はないだろうと。
スナフキンみたいな格好、もしくは作務衣とか着てたら、好感度上がるんだけどな。
あ、それは、私だけですか？＾＾；

チャーリーさんが、彫刻展を好きだと言ったのは、意外でした。
もっともこの人、芸術的関心というより、子供ががらくた集め
して喜ぶような感性で楽しむみたいでしたけど。
そう、システム的にはイマイチでも、やはりキャラはきっちり作り込んであるの
ですね〜、アンジェは。ちっちく単純作業を積み重ねていくと、意外なツボが
あったりします＾＾

ところでセイランは、その昔、ジュリアス様を「野良犬以下だ」と
評したことがあったのですが。（ＳＰ２の時ね）
それを思い出すと「おのれ、許すまじ。呪いラブラブフラッシュかけまくって、
ジュリアス様を尊敬するように、してやる〜〜」と胸の底で炎が燃えます（笑）
いつか成し遂げたい目的の一つです＾＾

拍手、ありがとうございました＾＾