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管理人の書いた、乙女ゲーの二次創作保管庫です。
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乙女ゲーとか映画とか書物を愛する半ヲタ主婦。
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楽しみにしていた「舞舞」行って参りました。
楽しませて頂きました^^
ん〜、何から書いたらいいのやらって感じですが。
スピーディーな展開とアクション、しっとりした場面もあって、
飽きさせない演出になっておりましたね。
そして”名前”=存在を認めること、というテーマが心に響きました。
あかねちゃんが、一生懸命、何度も「季史さん!」と呼びかける場面
があるのですが、そこに彼女のひたむきな思いが、表現されていたと
思います。
これと映画にもあった「あの人だけが、私を”神子”と呼ばなかった……」
というセリフが、ね。私は、切なくて好きです、うん。
あかねちゃん、細くて、愛らしくて、演技もうまかったです。

萌えポイントも、もちろんいっぱいありましたよ〜〜〜〜んV
泰明さん、細身で頭小さくて、立ってるだけで、かっこい〜〜!
天真君、照明に浮かび上がる背中の筋肉が、かっこい〜〜!
運動神経もいいですね。アクションやってる時に、からだがかる〜く
浮いてましたV
イノリ君、現代語に興味津々なところが、かわい〜〜!
演技は、ちとたどたどしかったけど、永泉さん、かわい〜〜!
鷹通さんはりりしく、詩紋君はこう胸のあたりに手を持っていくしぐさが、
そのものでした^^
季史さんは、怨霊のせいか、動きがいつもよろよろして見えたのが、
ちと惜しい気がしました。終盤はよかったけどね。
友雅さんは、舞台から降りて来た時に、通路側の一番端の席だったので、
お手にタッチすることができましたV

……しかし、痛恨のできごとは、終演後に待っていました。
いえね、友雅さんと頼久さんがグッズ売り場に出て来られまして、
グッズ買ったら握手してもらえるので、並んだんですよ。
……そしたら、私まであと5、6人というところで、楽屋に帰ってしまった
のです。あのはにかみがちな頼久さんにぜひ握手してもらいたかったのに!!
マジに悔し涙が滲みましたよ、うくく(泣)

というわけで、久々に上がったり下がったりのファン心理を堪能しました(笑)

それとですね。舞台のキャストとかではなく、別のことで相当むっき〜!(怒)
だったので、追記に書かせて頂きます。楽しい話だけにしときたい人は、
ここまでね。

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あの〜、頼むから、公演が始まってから入って来て、席に着かないで下さい。
買ったチケットがもったいないのはわかりますが。
こっちだって、チケット買って、いろいろやりくりして、時間通りに来て
見てるんです。
これね、3回あったんですよ。私、以前にもちょこちょこ演劇の公演を見に
行きましたけど、こんなこと、一度もありませんでしたよ……。
一回は席を立って入れてあげ、一回は前の列で目の前を横切られ、
一回は終盤近くの今からクライマックスってところで、集中を切られ……。
相当気分を削がれました。特に、舞台の表現って、一瞬一瞬、その時だけ
のものですしね。
正直、今思いだしても、腹が立ちます。そういう怒りとひんしゅくを
買う行為だということを、わかって頂きたいものです。
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