「羅羅」7月号と「音於案」

津田雅美せんせいの新連載で使われていた当て字を
使用してみました。（「ネオアン」の方は自分で考えた）

さて今月号の「コルダ」ですが。
えへっ、今回は加地より土浦に萌えますたＶ
ジェラシー眼飛ばしに加えて、いかにも役に立ってますな感じの
作業着姿Ｖ　
ライバル出現なんだから、本気で口説きに行け！
と内心エールを送る私は、実は元々土浦スキー（爆）
ああ、でも「手を振り返すのも、ちとうんざり」と香穂子さんに
思われている加地に、憐憫の情を禁じ得ませんでした（；；）
いきなり、ドン引きするようなことをするからだよ……（ため息）
月森が香穂子さんを”おまえ”呼ばわりしたのは、校正ミスで
しょうか？＾＾；　ほのかに違和感ですが、心の裡に入れている
証とすれば、それはそれで、ちょっと萌えＶ
ていうか、月森にはやはり動揺して乙女走りをしてほしいものです。

「ネオアン」、先週は半分寝てしまったのですが、
今週はしっかり見ましたとも。
カイがメルに見えて仕方ないというのは、置いとくとして。
龍族の人たちは、みないい人なんだな〜と素直に思いました。
ジェイドには、いい出会いがあって、良かったんだ、と。
「笑顔を運ぶために旅してるんだ」って、
あんた、花の子ル○ルン（古っ！）のセルジュさんかと
思ってたのですが、深い喪失感に裏打ちされていたのですな（；；）
いずれ自分の影の部分さながらのジェットと対峙しなくては、
ならないのでしょうが、頑張れと言ってあげたいです。

拍手レスは、つづきから。
どうも、ありがとうございました♪

＞ケイコさま
「パラレル小話」へのご感想、ありがとうございました。
アズマ王子は、秘かに、というか、あからさまに、愛をこめて
書きました（笑）　物語の中で彼が成長したと感じて頂けたようで、
嬉しく思いました。
当方の加地小話は、イジリ方向なのですが＾＾；
宜しければ、またお立ち寄り下さいませ。