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管理人の書いた、乙女ゲーの二次創作保管庫です。
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乙女ゲーとか映画とか書物を愛する半ヲタ主婦。
このブログ内の文章の無断転載は、固くお断り致します。
また、同人サイトさんに限り、リンクフリー、アンリンクフリーです。
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放置プレイを重ねているブログですが、アンジェの新作
情報が出て来たので、ぼそぼそと。

オリジナルの声優さんたち集結!!
嬉しいですねvvv 
また、絵描きさんとレイヤーさん泣かせの衣装^^;
新キャラより、アリオス出して欲しかったな〜。

新しいキャラデザも麗しくてよいですね。
ろざりん、かわええvv
ただ、ランディ好きとして、一点言いたい。
髪の毛〜〜、盛大にはねてないと、ランディって
感じがしない〜〜(><)

まあ、でも、期待は大きいです^^

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子供が入れてくれた無料でアニメ見られるアプリで、
エスカフローネの全話を見ました。
リアルで放映してた頃は、どうも人物の絵柄が受け入れられ
なかったので、見ていなかったのですが、OPテーマは美しいな
と思っていて。
ようつべで、数カ月前だったか、映画版を途中まで見て、
興味を持ってた次第。
うん、なかなかハマりましたよ〜。
中味知らずに、ED見た感じでは、ヒロインは「ふしぎ遊戯」ばりに、
ふらふらした子かと思ったのですが、自分のイヤなところを
自覚できる子だしね。(ちなみに、ふし遊は話は面白かったけど、
ヒロインがなぜあんなに愛されるのか、よさがさっぱり……だった^^;)
乙女ちっくな部分と、どろどろした部分とブレンドされてる感じが、
ナイスでしたv

同じアプリにて、コルダのsecond passo も見られました。
加地〜〜^^ 何、これ、ちゃんとした美形キャラになってるやん!
←偏見
キャラソンも流れて、満足しました。

このアプリ、エロ広告が多いのが、ウザいのですが、まあ無料だし、
仕方がないかということで。次はマイネリーベ見よっかな〜♪
って感じで。楽しみが増えましたv

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コルダ3の至誠館編を入手して、遊んでます。
乙女ゲーにつきものの口説きキャラ・新(年下、甘え系)を
岸尾さんがやってるんですが、弾けすぎでおもろいです(笑)
柚木サマとは、まるで違う芝居ですね〜^^
(しかし、火原先生は出て来るのに、なんで柚木サマは
出て来ないの? コンクールの会場に、
来ているらしいのにっ!)

後、新キャラがひねくれすぎ(笑)
彼に、実はパッションと愛があるのは、よくわかります。
ですが、将来的に、彼が住職を務める寺の檀家にはなりたくないです(笑)

アニメも見てます。
なぜか、阪神の野球中継に、その存在意義があるとされる
サンテレビで、午前0時から放送してるので。
(阪神が優勝を逃した折りに、荒れ狂うファンが、サンテレビの
クルーだけは”ワシらの味方”と見なして、その怒りをぶつけなかった
とか。サンテレビにかかってくる電話の第一位が”今日試合あんの?”
だとか。いろいろ逸話があるみたい・笑)

ただ、お休み前のくつろぎタイムに入っている家人と一緒に見る羽目に
陥るのが、微妙にイヤなんですけどね。
ええ、「オトコマエばっかりやんけ」とか「なんで、コイツこんなに怒ってんねん?」
とか、横で素朴すぎるツッコミを入れる家人が、ね……orz
ですが、作中に流れるクラシックの調べは、結構気に入っているようです。

けど、どこかのファンがレビューで書いておらfれましたが、
ファータが出て来ないのは、やはり寂しいですね。
声優さんが、攻略対象キャラ担当になっちゃったせいか……。
”音楽の祝福をおまえに”
コルダのシリーズは、この先、展開があるのかナゾですが、
何かの形で、また登場してくれたら、いいな。




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ときメモGS1のDS版を引っ張り出して、
している今日このごろ。
色サマの親友告白EDを狙ったのですが……。
うん、7、8回はトライしたと思います。
氷室先生をお断りしました。
ひびやんをお断りしました。
だのに、
色サマが教会に来てくれません(涙)
どおしてっ? 
つか、こんだけ頑張ったのに、
尽エンディングって、どおゆうことっ?
ちゃんと攻略サイト様を参考に、やってるのにっ!
何が足らんのだ??
というか、私、このゲーム、他キャラでも、親友には
したものの、お友達で終わっちゃってるんですよね〜。
うくく、次こそは、何としても、友達のラインを越えさせたるっ!!
色サマは、ちょっとお休みして、兄やん辺りでね ←ヘタレ
けど、そんなにつれなくされても、色サマは好きですv
純粋な人だよねvv




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近くのGEOで、漫画をレンタルして来るのが、
最近の楽しみの一つです。
十冊まとめて借りないと、一週間レンタルにならないので、
長編ものを探します。

今読んでるのは「7SEEDS」です。
シビアなサバイバル展開は、
「スケバン刑事」とタメ張るかもしれませんな。
(↑ のミミズ風呂の場面は、少女漫画史に残る衝撃
ではないでしょうか)
人物も立っていて、面白い。
この作品で、二次創作、しかも夢小説をやってる方が
いらっしゃるようなので、ちょっと興味あります。
ネタバレがいやだし、コミックスの既刊を全部読んでからに
しようっと。

対照的に、学園恋愛ものという王道をゆく
「潔く柔く」も借りてきました。
いや〜、ベテラン作家の力量を見た気がします。
話作りが、上手い。
映画化されたみたいですが、そっちは興味ないな^^;
原作の空気感、洗練を打ち消すベタな展開になっていると
予想。
少女漫画の王道でありながら、かなり重いテーマを含んでいた
「僕等がいた」の映画版も、見るのをためらいますね〜。
……薄っぺらくなってそう。

「ホットロード」も映画化するらしいですが。
う〜ん、今時、暴走族もの?
あの時代の女子中高生のバイブル的作品でしたが……。
やめた方がいいんじゃないの? と個人的に思います。
ちなみに、私、この作品を読んだのは、20代の時でしたが、
10代のうちに読んどきたかったですね。
うん、その頃に読んでいたら、もっとどっぷりハマれたのにと、
ちょっと残念です。



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「サクラ大戦3」一周目終わりました。

EDにたどり着くまでが、長っ。何回戦闘ステージをこなさねば
ならんのよ? って感じ。
やっぱ、昔のゲームだからかな〜? こういうの。
苦労したんだから、もうちょっと、イチャイチャさせてくれと
思いましたが、エリカちゃんは可愛かったです。
しかし「パリにいる間だけの恋人でいい」って……。
そんな都合のいい女になっちゃイカンよ、アナタ^^;

二周目は、タカビーお嬢のグリシーヌ進行中です。
金髪碧眼といい、しゃべり方といい、女版ジュリアス様(笑)
大神さんに対する二人称、”貴公”が”そなた” なら、ほぼ完璧です。
エリカや花火にたいしては”くん”付けするのに、このお嬢に対しては、
大神さんが呼び捨てにするのが不思議です。

にしても、普通にプレイしてたら、絶対エリカちゃんが、
親密度一位になってしまうので、以降はできるだけすげなく
しようと思います。←酷っ


今週号の「モーニング」に福島第一原発の作業員の方が
手がけられた漫画が掲載されているそうですね。
よくある過剰に不安を煽るようなものではなく、
冷静な内容の良い作品のようなので、買って来て
読もうと思ってます。



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ようつべで、主題歌の動画など見ていて、
プレイしたくなってしまい、めっちゃ今更
「サクラ大戦3」を買いました。
田中公平さんの楽曲は、華やかで、テンション
上がります。歌謡ショウも、いいですねv

ゲームの方は、まだ一周目を終わらせてません。
花組メンバーとか、加山とか出てくるのが、
ファンサービスですね〜vv
しっかり信頼関係を築いている大神さんと、
花組メンバーに、ヤキモチ妬いてる巴里の面々とか、
たのし〜です。

そして、コクリコに、サーカス仲間のゴリラに
そっくりとか言われても「あの顔見たら怒れねーよ」と
いうカンナさんのオトコマエさに惚れましたv
(大神さんより、男らしいんでないかい? やっぱり)

一周目は、キャラの背景、エピソードが主体なんで、
個人ルートは、どうやらハナから登場のエリカちゃんに
なりそうですが、二周目は誰にしようかな〜と、
今から考えてますv

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足が冷え冷えなんですけど。
しばらく、この寒さが続くようですね。

この間、「時/代劇/専門チャ/ンネル」で
「暴れん/坊将/軍2」を見てたら、め組の
親分@北/島三/郎御大が、若い衆を連れて、
芸者遊びをしてる場面があったのですが。
劇中で、お座敷歌っていうの? サブちゃんが
歌ってました! 
なんという贅沢だと、感心してしまいました。
あ〜、それにしても、いなせでかっくいい親分と、
でんっと山の神として、め組に君臨しているおかみさんの
バランスが絶妙ですね♪
話がテンポよく進むし、倫理的にフォローすべきとこは、
ちゃんとフォローしてあるし。
ツッコミどころはあっても、良心的な娯楽作品なのですよね〜。

番組の合間に流れる番宣で、アニメ版「薄/桜/鬼」も放送
してることを知りました。
ほお〜、戦国関係じゃなくて、こっちを放映してるんだ。
まあ、このチャンネルを見る年配の方には、「薄/桜/鬼」の
方が受け入れやすいかもしれませんね。


そろそろ、非ヲタの作業に戻ります。これ終わらせないと、
VD2012に参加できないしな〜。←(自分設定)

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遅ればせながら、遥か5のコミックスを買いました。

マコトさんがいる〜〜vv
そんで、龍馬さんがラブリーだったので、
うはうはしてました。
そっか〜、桜智さんは”お家”にずきゅんと来たのか(笑)
冷静なジャーナリストの目と、神子萌えドリーマーの筆を
持つ男(笑) 


月曜は、水戸のご隠居様の最終回スペシャルを見ました。
ファンサービスに溢れてましたね(うるるっ)
歴代格さん出て来るし!(横/内正と里/見浩太/朗が
肩を並べて歩いてた〜〜) あ/おい/輝彦に、
元祖八兵衛さんに、飛猿、由/美かお/るの入浴場面まで
あるという!!(由美さん、封印したのに、ほんとに
最後のファンサービスでしたね)

後、子役がうまかったですね。
「父上! ご老公様を撃ってはなりませぬ!」
子供ながらに、筋と礼節をわきまえてる辺りが、
パターンとはいえ、じんわり来ちゃうですよ。

再び黄門様が旅立って行く場面で終わってましたが、
里見さん……ほんとにお疲れさまでした。でも、さびしい〜〜(泣)

冬休み中に、黄門様の思い出をしのびに、また映画村行きたいなあ。



4周年記念の「友あか小話」に拍手下さった方、ありがとうございましたv

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この間、家人が忘年会で遅くなるというので、
SSのネタ補強のために、エトワをやろう♪ と、
思ってたら、日付の変わらないうちに帰宅したので、
目論見が外れました。ちっ!

「ラブ天」で、フランシスとオスカーとアリオスには、
毎日お目にかかってますが。つうか、ランディ、まだ〜?

「ラブ天」のウォルトン医師は、わりと常識人っぽいので、
本家のフランシスに会いたかったりします。
どこ見てるかわかんない、ちょっと視力の悪そうな
感じがイイなと思うのです。
あんまりまともに目を合わせたがらないのは、自分の本心を
見せないのと、親密度高い場合は、恥じらいによるものなの
ではないかと。←(ほぼ妄想)

これがジュリ様だと、目力に負けて「すんません…」と謝り
たくなるような感じ。
セイランだと、かみそりか何かで、上っ面をすっと剥がれてしまう
ような感じ。

とかね^^


ところで、これまたネタ補強のために、久しぶりに「コルダ2f」を
引っぱり出して、柚木サマに会いに行ったりしましたが。
へへっ、あんまり広言したことないと思うんですけど、
実は柚木サマ、けっこう好きなんですよv 
夢を見てるという点では、多分土浦よりも加地よりも上。
王子様的に好きなんだと思います。
へへっ、言っちゃったvv


リアル生活で、心落ち着かない出来事が発生したりしますが、
萌えを糧に、心ヘタレないようにしたいものです。

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この間「ド/ラえも/ん」見てたら、ス/ネ/夫が、
ド/ラえ/もんの道具によって、ヒット曲を歌う
アイドルになるっちゅう話でして。(ちなみに
ジ/ャイ/アンがプロデュース)

関さん、スネ/夫がイヤイヤやってる時は、
わざと下手に歌ってて、たくさんの人を集めての
コンサート場面では、ス/ネ夫の芝居のまま、ちゃんと
ノリノリの歌になってて、さすがだと思いました^^
(ネオロマイベントでは、ボケかましてくれることが
多いですが、私は勝真さんと九郎さんラブなので、
関さんのお歌には、当然胸きゅんです。)

それにしても、あの歌、「おぼっちゃマンボ」だっけ?
なかなかいい歌だと思ったですが。もしかしたら、
「ド/ラえも/ん」史上初のス/ネ夫のキャラソンではないですか? 
なんかすごいぞ(笑)

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漫喫で、「星の/瞳のシル/エッ/ト」を読み始めました。
少女漫画の王道として、有名な作品のようですね。
私、どっちかというと「なかよし」派だったので、
「りぼん」の掲載作品は、実はほとんど知らなかったりします。

うん、確かに王道ですね〜。
ところどころ、少女漫画ならではの、美しいカットがあるし。
乙女の夢対象にふさわしい、素敵な男の子が出て来るし。
星のかけらをくれるような、ロマンチストな男の子が、
実在するだろうかと思ってしまうのが、オトナの悲哀ですが。
(そういえば、コルダ3で、蓬生さんにあげたっけ)

時間切れで、全巻読み終えられなかったので、
続きが気になります。

続きが気になるといえば「ち/はや/ふる」と
「僕/等がい/た」も、コミックスの新刊が待たれます。


このように書くと、少女漫画専門の読者と思われるかもですが。
実は、「星の瞳……」の横に「う/しろの百/太郎」も積ん読して
ました。どういう取り合わせだよ(笑)


1つ前の記事に、拍手下さった方、ありがとうございましたv 

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「ラブ天」の本稼働が始まって、ちくちくチャリティを
こなしてたら、ロサンゼルス在住のオスカー弁護士と
デートできました♪
伝家の宝刀「お嬢ちゃん」を使いまくりだった(笑)

アリオスもやっと出て来たけど「セレブ」とは思えぬ
不審な登場の仕方でした^^; 
そんで、ロッケンローラーなコンサートで、ファンの
子に「アリオス様〜v」って呼ばれてたけど、違和感
ありますね〜。アリオスは、やっぱりアリオスでしょ〜。

そんなわけで、楽しんでますv


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久々に、漫喫に行って「ガラかめ」を読みました。
40巻辺りから、読んでなかったんですよね〜。

そんで、桜小路くんに嫉妬して、苦悩する真澄さんに
萌えましたv なんだ? この昼メロ的展開(笑)
桜小路くんも、いい男になったなあ〜v

それにしても、あの冷血紅天女マニアの、速水父の心まで
とらえるとは……。マヤって、意外と天然小悪魔ちゃん?

「やはり、恐ろしい子……!」

亜弓さんとの、本気のケンカに、ライバルという名の友情を
見ました。いや、よかった……!

今更ながら、美/内すず/え先生のストーリーテリングは、
素晴らしいっすねv

日本に生まれて、よかった〜〜!!(織◯裕二風)

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九郎さん、おめでとうvv

毎年11月は、九郎さんと、加地の誕生日は
意識するです。(意識するだけで終わったりするが^^;)
九郎さんは、九望ではなく、望九 がいいと思いますv
それにしても、今更ですが、遥か3のムービーはヒドかった
ですね。
九郎さんが、望美ちゃんを舞台からかっさらってゆく場面
なんか、最高にかっちょ良くなくては、なのに……。
愛蔵版、やってないんですけど、あの一群のヒドいムービー
は改善されていたのでしょうか??


今年は、クラジュリ・アンソロに参加させて頂いた
おかげで、闇様のお誕生日祝いはできたので、
ちょっと嬉しい〜。
(話の中味は、ジュリ様メインになったけど)

そういえば「アンジェ空色」の開催日も迫って
来ました。
参加させて頂いたアンソロ本が、二つとも、
この日初売りなんですよ〜。(奇しくも、どっちもBL)
日が近づいたら、お知らせ記事、あげますね〜。


7日の記事に拍手ポチして下さった方、ありがとうございましたv


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