王道

漫喫で、「星の/瞳のシル/エッ/ト」を読み始めました。
少女漫画の王道として、有名な作品のようですね。
私、どっちかというと「なかよし」派だったので、
「りぼん」の掲載作品は、実はほとんど知らなかったりします。

うん、確かに王道ですね〜。
ところどころ、少女漫画ならではの、美しいカットがあるし。
乙女の夢対象にふさわしい、素敵な男の子が出て来るし。
星のかけらをくれるような、ロマンチストな男の子が、
実在するだろうかと思ってしまうのが、オトナの悲哀ですが。
（そういえば、コルダ3で、蓬生さんにあげたっけ）

時間切れで、全巻読み終えられなかったので、
続きが気になります。

続きが気になるといえば「ち/はや/ふる」と
「僕/等がい/た」も、コミックスの新刊が待たれます。


このように書くと、少女漫画専門の読者と思われるかもですが。
実は、「星の瞳……」の横に「う/しろの百/太郎」も積ん読して
ました。どういう取り合わせだよ（笑）


1つ前の記事に、拍手下さった方、ありがとうございましたv