親友バトン

イタカジ＆土日仲間のCさんのお宅から、
もらって来ました。
憧れのあの方と親友になれるとゆー、ステキなバトンです。
（という解釈でいいのかな＾＾；）

ふふふっ、自己指定で「柚木」に致しました。
さあ、勝負だ、火原！　我がよこしまな萌えを、今ここに
見るがいい〜〜！！

「親友バトン」
＜（My )指定：柚木＞

　生徒会活動で、柚木サマとお近づきになった普通科3年男子という設定でヨロシク。

もしも、『柚木』が親友だったら？
　住む世界が俺とは違うと思いつつ、柚木のことは出来るヤツだと、尊敬している。クラシック音楽のことはさっぱりだが、柚木のフルートはなぜか心に染みる。親友だと、俺の方は、一方的に思ってる。柚木はどう思ってるかわからないけど。
　
朝、携帯電話の待ち受けを見ると「今日からあなたは『柚木』の親友です」
　しばらく携帯を握りしめて、じ〜〜〜んと感激を噛み締める。

次の瞬間、『柚木』から遊びに行こうとメールが来た。どうする？
　ひ、火原に勝った！　とガッツポーズする。
そんで、柚木とお出かけってことは、多分車なので、酔い止め薬の在庫を確認しに行く。（車、弱いんです、自分・汗。　ああ、でも、柚木んちの車は高級車だから、本人が言ってるように、酔わないかもしれないですね）

『柚木』から恋愛相談のメールが来た。どうする？
　あの柚木が、俺に恋愛相談を！　と、まずじ〜〜〜んと感涙にむせぶ。
そんで、普通科である自分の目にも、火原も日野さんのことが好きなのはバレバレなので、火原には絶対言えないような話を聞いてあげようと、心に誓う。

『柚木』から電話がかかってきた。どうする？
　コール2回で出られなかった自分に苛立つ。（この心がけは将来社会人になった時、きっと役立つに違いない）

『柚木』の家に呼ばれたら？
　うわ〜、どうしよう？　嬉しいけど、緊張しそうだ。華道の入門書って、図書館にあったっけ？　“柚木のおばあさま”には、できれば会いたくないなあ。でも、雅ちゃんに会えたら、ラッキーだなあV　と期待と不安に揺れまくる。

親友に一言？
　俺は、君の味方でありたい！

親友を作ってあげたい５人を紹介してください
　気の向かれた方は、どうぞお持ち下さい＾＾


ってことで、なんのことはない。私がイタイ柚木スキーであることをさらしただけでしたね＾＾；　
あ〜、でも、土浦で、実川君か、佐々木君のポジションも捨てがたかったなあ。
更に付け加えますと、私、火原っち、好きですよ、念のため＾＾