あれれ？

電波モノローグ第三弾。
遥か5の桜智さんです。

正に強力電波な人ではありますが、
あれれ？　なんだか？？　な感じに＾＾；

いつもお世話になってるA子さんへ、愛をこめまして。
短くて、すんません。
　

　ただ、見つめているだけで、よかった。
　キミが、私のことを知らなくても。
　見つめていることに気づかなくても。
　キミがまとう清い光は、私の胸に届いたから。

　それだけで十分だと思っていたのに、
　ある日、キミは私に手を差し伸べてくれた。
　仲間だと言ってくれた。
　
　あの日から。
　キミの清い光が、間近に私を照らす。
　可憐の声が、私の名を呼ぶ……。

　その度に、この胸は震え、高鳴る……。
　どんな言の葉でも、書き尽くせない……。
　もう、キミしか見えない……。
　
　そして、傍にいることで、私は知る。
　無垢で柔らかな心と、華奢なからだで、
　キミが目指し、護ろうとしているもの。
　
　この世界も、私も、本当はどうなろうとかまわない。
　人の世は、私を弾き出すか、利用しようとするものだから。
　滅びゆく一族の運命が、見えているから。
　
　けれど。　
　キミが望むなら、願うなら、それを叶えるために、
　私はすべての力を捧げる。
　
　ただ、キミのために。
　けがれないその心が折れぬように。
　こぼれる花の笑みが、絶えぬように。

　キミが誰を選び、どこに進むとしても。
　約束するよ。最後までキミを見つめ、守り続けると……。






桜智さんには、随分と笑かしてもらいましたが。
個人ルートをやった後、つらつら考えるに”あきらめちゃった人”
なんだろうな、と。
で、　↑　のようなことになりました。

あんまし電波を呼び込めなかったな、う〜む……。