ギャップがすごいよ

友人のDらさんが貸して下さった、遥かの舞台「朧草紙」の
DVDを見ました。
三次元遥かもよいです＾＾

ギャップがすごいよというのはですね、お館様ことアクラムです。
テ◯ミュにも出ていた、美形の俳優さんが、そらもう素敵に
演じて下さってまして。
またこのDVDには、お館様の告白と一人で歌う場面が収められて
ますが、もお〜〜、ものっそ、素敵！
仮面を取る手が、指長くて、筋くっきりで、かっくいい〜〜！
歌詞もお耽美〜〜！

……なのですが。
私、実は大阪公演を見に行ったのです。
（その時の感想は、こちら）
公演後のトークに登場したお館様の素顔は……ものっそ
ノリのいい大阪の兄ちゃんでした、ええ、ほんとに。
（地元だから、余計弾けたのかもしれませんが）

DVD見ながら、あの時の衝撃を思い出していました。
あれほど外見と、素にギャップのある人も、珍しいかもと。
（黙ってたら、ほんとに美形なんだ、汐崎/アイ/ルさん）
まあ、そこが役者さんの魅力でもありますね＾＾

誠治郎さんが「観客の目に止まらなくても、天真の心理表現として
やった」と、ブログに書かれていたのは、ああ、この場面だなというのも
映っていて、嬉しかったですV　

鷹通さんを演じられた根本さんには、京都の遥か祭で
お目にかかれますね〜V　カリガネとして、でしょうけど。
（涼しげで、知的な鷹通さんでしたV　あの衣装、着てくれないかな〜。
無理かな、やっぱり）

ってことで、久々に浸りましたのですV　Dらさん、ありがとうV

あ、後、一つだけ言わせてV　
朱雀コンビと永ちゃん、やっぱり可愛い過ぎっ！