管理人の書いた、乙女ゲーの二次創作保管庫です。
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乙女ゲーとか映画とか書物を愛する半ヲタ主婦。
このブログ内の文章の無断転載は、固くお断り致します。
また、同人サイトさんに限り、リンクフリー、アンリンクフリーです。
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ところで、ハリウッドで、忠臣蔵の映画作るって、
無理がありすぎじゃないでしょうか?
しかも、3Dって……。
「かつてない忠臣蔵を…」
って、そりゃそうでしょうとも。
「ラスト/サム/ライ」に続いて、
福/本清/三さんの出演があるのではと、そこだけ期待。
無理がありすぎじゃないでしょうか?
しかも、3Dって……。
「かつてない忠臣蔵を…」
って、そりゃそうでしょうとも。
「ラスト/サム/ライ」に続いて、
福/本清/三さんの出演があるのではと、そこだけ期待。
夏休み、終わりました。
長かった……。そんで、夏休みの宿題が、
もしかしたら、出された本人以上にプレッシャーでした(苦笑)
(学校のセンセイには、随分気に掛けてもらってるので、
その分、ちゃんとやらせねば、と。
我ながら、ほんと、泣きたいぐらい、がみがみババアだったよ……)
ああ、でも、やっと終わったぜ〜〜〜〜。
ニュース番組も見られる♪
ってことで、昨日は解放感に浸りましたv
そしたら、少しアタマも働きだしたので、
やりかけのテキストを、進められる気がしてきました。
一行=一歩 という気持ちで……。うん、なんとか。
夏休み中の私の癒しは、GS3でした。
アニキ、かっくいいよvvv
しかし、彼の名前の漢字は、普通に変換しても出ないので、
作らないとイカンのだろな^^;
そして映画の宣伝のために、最近よく出てる水/嶋ヒ/ロを
見るたび、三次元ルカだと思う今日このごろです。
(ルカの方が、もう少し顔立ちが和風だろうとは、
思いますが)
君たちとおつきあいできたという部分では、いい夏だったよv
長かった……。そんで、夏休みの宿題が、
もしかしたら、出された本人以上にプレッシャーでした(苦笑)
(学校のセンセイには、随分気に掛けてもらってるので、
その分、ちゃんとやらせねば、と。
我ながら、ほんと、泣きたいぐらい、がみがみババアだったよ……)
ああ、でも、やっと終わったぜ〜〜〜〜。
ニュース番組も見られる♪
ってことで、昨日は解放感に浸りましたv
そしたら、少しアタマも働きだしたので、
やりかけのテキストを、進められる気がしてきました。
一行=一歩 という気持ちで……。うん、なんとか。
夏休み中の私の癒しは、GS3でした。
アニキ、かっくいいよvvv
しかし、彼の名前の漢字は、普通に変換しても出ないので、
作らないとイカンのだろな^^;
そして映画の宣伝のために、最近よく出てる水/嶋ヒ/ロを
見るたび、三次元ルカだと思う今日このごろです。
(ルカの方が、もう少し顔立ちが和風だろうとは、
思いますが)
君たちとおつきあいできたという部分では、いい夏だったよv
栗本薫先生の訃報に接し、残念な思いがいっぱいです。
ここ数年、グインの新刊は買ってなかったのですが。
(ちょっとついていけなくなっていた)
まぎれもなく、たくさん影響を受けた作家さんでした、
恥ずかしながら、昔、私が同人誌を作り始めた頃に書いた
ものには、その影響がもろに出ていたと思われます。
(非ヲタの友人に、そう言われたこともある)
グインの中の、胸を熱くさせられた、あの場面、この場面は、
今思い返しても、映像として、立ち上がってきます。
特に市井に生きる人々に向けられる、温かな視線が感じられるところに、
心惹かれた気がします。
物語の舞台に、ほんの一瞬、登場するサブキャラクターにまで、
血肉を与えることができる方でした。
今、自己分析すると、あの世界に息づいている主要キャラクターたちが、
運命の渦の中で、激しい変貌を遂げたことが、辛く感じられて、
読むのをやめてしまった部分もあったように思います。
中島梓名義の、やおいに関する評論も読みましたが、
なかなか刺激的でありました。
私などより、もっと熱愛する読者が、多数いらっしゃることと
思いますが。
心よりの敬意を捧げつつ、謹んでご冥福をお祈り致します。
ここ数年、グインの新刊は買ってなかったのですが。
(ちょっとついていけなくなっていた)
まぎれもなく、たくさん影響を受けた作家さんでした、
恥ずかしながら、昔、私が同人誌を作り始めた頃に書いた
ものには、その影響がもろに出ていたと思われます。
(非ヲタの友人に、そう言われたこともある)
グインの中の、胸を熱くさせられた、あの場面、この場面は、
今思い返しても、映像として、立ち上がってきます。
特に市井に生きる人々に向けられる、温かな視線が感じられるところに、
心惹かれた気がします。
物語の舞台に、ほんの一瞬、登場するサブキャラクターにまで、
血肉を与えることができる方でした。
今、自己分析すると、あの世界に息づいている主要キャラクターたちが、
運命の渦の中で、激しい変貌を遂げたことが、辛く感じられて、
読むのをやめてしまった部分もあったように思います。
中島梓名義の、やおいに関する評論も読みましたが、
なかなか刺激的でありました。
私などより、もっと熱愛する読者が、多数いらっしゃることと
思いますが。
心よりの敬意を捧げつつ、謹んでご冥福をお祈り致します。